全頭結果回顧

スプリンターズS2020【全頭結果回顧】グランアレグリアの実力は別次元でした

2020-10-04

当レースの予想はコチラスプリンターズS2020【予想・全頭評価】さらに進化したモズスーパーフレアを高評価

第54回スプリンターズステークス:レース展望 今年の高松宮記念で大接戦を演じた上位4頭が再度顔をそろえることになりましたね。 グランアレグリアは安田記念でアーモ ...

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第54回スプリンターズステークス:結果回顧総評

想像以上に前崩れな展開になりましたが、それを加味してもグランアレグリアの力は圧倒的でしたね。

直線での脚はドゥラメンテの皐月賞を彷彿とさせる強烈なものでした。

スプリント路線では国内にはもう敵はいないといっても過言ではないでしょう。

情勢的にこの秋は海外へ行けるかは微妙ですが、荒れ馬場を苦にしない脚力も持ち合わせているため、チャンスがあればぜひ挑戦してほしいですね。

 

展開としては、大方の予想通りモズスーパーフレアがハイペースでレースを引っ張る形。

しかし、ビアンフェが思った以上に絡んでいったため、想定以上のハイペースに。

そのため、直線の急坂でほとんどの馬の脚が止まる中、後方で待機していたグランアレグリアとアウィルアウェイの追い込みが特に目立ちました。

 

それにしても、今年は例年以上に牝馬が強いですね。

今回も上位3頭中2頭が牝馬。

今年、今回を含めて牡牝ともに出走していた平地芝GⅠの成績を調べると、7戦中5勝が牝馬。

馬券内も21頭中11頭が牝馬と、過半数を占める結果に。

今後の秋のGⅠでも牝馬の活躍に要注目かもしれませんね。

 

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

上位評価5頭中3頭が掲示板内となりましたが、その他2頭は比較的低評価の馬。

先行・追い込みがもっとイーブンな展開を予想していたのがまずかったですね。

個性値の傾向としては、状態と馬場が高評価だった馬が比較的上位にきた印象です。

 

また、逃げ馬はすべて2桁着順となりましたね。

それだけ先行馬には苦しいレースだったようです。

全頭結果回顧:内容

1着

4コーナーではかなり厳しい位置でしたが、そこから2馬身差も突き抜けてしまったので、力が違ったということになりそうですね。

調整過程から状態面に関して不安の声も多かったようですが、結果としてこのレベルの馬には関係なかったようです。

条件も状態もベストとは言えない状況での圧勝なので、今後がさらに楽しみになりました。

ただ、スタート直後に奪取がつかなかったところを見ると、やはりベストはマイルぐらいな気もします。

2着

好位追走から直線手前で先頭を射程圏に入れる正攻法の競馬。

それで2着なので地力の高さは伺えますが、今回はその何枚か上の馬が1頭いました。

4コーナーで内目を回れなかったこと以外はほぼ完璧な競馬だったと思うので、なんというか、つくづく運のない馬だと思います…

重賞なら6勝もしているだけに、なんとか1度はG1を勝ってほしいですね。

3着

好走には展開の助けが必要という評価でしたが、今回もバッチリ味方しましたね。

ペースがハマれば確実に追い込んでくる能力自体は認めますが、同時に運も併せ持っている馬だと個人的には思いますね。

今後も前崩れ&外差しが見込まれるレースでは押さえておきたい1頭でしょう。

4着

昨年以上に良い運びができましたが、結果は同じ4着。

もう少しペースが緩ければ勝ち負けまであったように感じました。

福永騎手は最高のエスコートをしたと思いますし、なんとか勝ち負けまでいきたかったでしょうね。

負けはしましたが、やはりこの条件は得意なようなので、来年も狙ってくるのであればチャンスはあると思います。

5着

外枠ということもあり、今回も後方からの競馬。

前崩れの展開を利して地力を示す形の5着ではあると思いますが、やはりキレはもうひとつといったところでしょうか。

上位争いとなると、先行する必要がありそうです。

今回のスタートは良かったので、次走で内目の枠ならチャンスもでてくると思います。

6着

少し後ろからの競馬になり、4コーナーでもダイアトニックに馬体をあてられるなど、やや不本意な競馬になってしまった印象です。

スムーズなら3着争いは出来たように感じる一方で、上手く乗っても勝ち負けまでは厳しかったようにも見えます。

重賞では上位ですが、GⅠで勝負となると展開の助けも必要かもしれません。

7着

好位からレースを進め、直線でもそれなりに脚を使えていました。

さすがに上位争いは厳しかったですが、それでもGⅠの舞台に恥じない走りではあったと評価します。

前走の内容も含めて、スプリント戦の方が向いているのかもしれませんね。

次走も短距離を使うようなら注目してみたい1頭です。

8着

最内枠を活かしてロスのない競馬ができました。

荒れた馬場も難なく追走してみせ、この馬らしいパワフルな走りだったと思います。

ただ、それでも上位とは差があったため、GⅠではもう好走は難しいかもしれませんね。

年齢的なこともあり、衰えも感じるような1戦だったと思います。

9着

ダノンスマッシュをマークするような形でレースを進めましたが、直線に入ってやや離される結果に。

得意である時計のかかる馬場であっただけに、現状は短距離界トップクラス相手だと少し荷が重いかもしれません。

GⅢでは安定した競馬を続けているので、その辺りなら今後も活躍が期待できそうです。

10着

今回はビアンフェに絡まれたことで厳しいレースになってしまいました。

同型の出方に大きく左右されてしまうのは、逃げ馬の辛いところであり宿命ですね。

ただ、32.8-35.5という非常に過酷な前傾ラップにも関わらず、かったグランアレグリアとは1.0秒差なので、かなり粘れた方だと思います。

能力は上位のはずなので、今回の結果は度外視して、今後も注目していきたいです。

11着

直線では弾けそうな雰囲気がありましたが、そこで進路を塞がれてしまいましたね。

展開自体は向きましたが、その辺りの勝負運がなかった感じです。

荒れ馬場もしっかりこなしていましたし、大きく力負けしたようには見えません。

今回は完全に脚を余しての敗戦なので、差しが決まる展開なら、次走での巻き返しが大いに期待できる1頭だと思います。

12着

道中は内々を回って、直線も大きな不利はありませんでしたが、目立った伸びはありませんでした。

適性以前に、やはり地力が不足していたように感じます。

また、突出した強みがないという面も顕著に現れた印象もあります。

13着

道中の位置取りや運びは問題ないように映りましたが、近走のような末脚は見られませんでした。

直線でややスムーズさを欠いたこともありますが、本来の走りではなかったように思います。

現状は、2走前の函館スプリントSのようなパンパンの良馬場で速い時計の決着がベストかもしれませんね。

能力的にはまだまだ見限れないでしょうし、高速馬場が見込まれるレースで再度注目したいです。

14着

スタートから出していこうとしていましたが、周りが速かったため結局中団からの競馬に。

逃げてこその馬であるため、さすがに見せ場はつくれませんでした。

単騎で逃げたら怖い馬なので、今後もそういった展開に持ち込めそうなレースでは注意が必要だと思います。

15着

スタートダッシュは相変わらず素晴らしかったですが、4コーナー辺りで追走も厳しくなりました。

やはり斤量を背負うと、GⅠのペースでは対応しきれない感じですかね。

今後ハンデが軽くなる見込みも少ないですし、希望があるとすれば千直競馬だけだと思います。

16着

前走と違い積極的にハナを主張し、結果的にオーバーペースに。

ゲート入時から気の悪さを見せており、今回は気持ちの面で万全ではなかったですかね。

一旦間を開けてから再度注目したいと思います。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

takumi予想結果

今回から予想したけど、早速本命馬1着で相手も1頭馬券内だね
takumi
予想通り超ハイペースになって差し追い込み決着になったでしょ?
takumi
J-batai
ほんとに僕の想定と逆の展開を予想した方が良い結果になるとは…
来週以降もtakumi予想を参考にしてみてね~
takumi
J-batai
…こっちももっと頑張ります
  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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