全頭結果回顧

マイルチャンピオンシップ2020【全頭結果回顧】やはりグランアレグリア1強という結果に

当レースの予想はコチラマイルチャンピオンシップ2020【予想・全頭評価】豪華メンバー集結もグランアレグリアが完全に中心

目次第37回マイルチャンピオンシップ:レース展望全頭評価:個性値全頭評価:内容1ベステンダンク2レシステンシア3ケイアイノーテック4グランアレグリア5メイケイダ ...

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第37回マイルチャンピオンシップ:結果回顧総評

豪華メンバーが揃った今年のマイルチャンピオンシップ。

危ないところはありましたが、結局はグランアレグリアが格の違いを見せつける結果となりましたね。

蓋をしてきて勝ちパターンに持ち込んだ昨年の春秋マイル王インディチャンプをあっさり捉えた脚は素晴らしいの一言でした。

今後は距離延長のプランも企てられているようですが、これほどの力を持った馬なので、ぜひチャレンジして欲しですね!

 

他馬に関しても、展開の良し悪しはありましたがほとんどが力を出し切れたレースだと思います。

特に昨年の香港マイル勝利後は不本意な競馬が続いていたアドマイヤマーズも僅差の3着と力を見せてくれました。

3歳勢にとっては厳しい結果となりましたが、どの馬も展開や状態に注文がついた印象。

これを糧にさらなる成長に期待したいところです。

 

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

評価通り本命グランアレグリアの能力は抜けていましたが、レシステンシアやサウンドキアラ辺りは少し期待外れな結果でしたかね。

サリオスは展開のアヤがあったので仕方がないと思います。

全体的に見ると割と大筋は評価順位に近い結果になったようにも見えますが、実際の人気とさほど差のない評価でしたからね…

ハイペース見込みで予想したとは言え、少し精度を欠いた予想になってしましました。

 

全頭結果回顧:内容

1着:グランアレグリア

今回は好スタートを決めて5番手追走の安定感ある競馬。

直線では詰まってしまいましたが、落ち着いて外に出してからは脚色が全く違いましたね。

やはり短距離~マイル路線では力は抜けているようで、地力だけで言えば現役トップと言っても過言ではないでしょうね。

能力のピークも継続中のようですし、状態に問題がなければ早く次走を見てみたいですね。

2着:インディチャンプ

終始グランアレグリアを見る形で、直線では蓋をしながら手応え十分に進出。

完璧すぎる競馬で連覇達成かと思われましたが、今回は1頭怪物がいたため勝利とはいきませんでした。

それでもアドマイヤマーズを競り落とし、それ以外にも着差をつけているので、この馬もマイル路線では引き続き現役トップレベルの力があることには変わりありません。

今後の進退はどうなるかわかりませんが、状態を維持していければこれからもマイル界を引っ張っていくでしょう。

3着:アドマイヤマーズ

好スタートから好位外目を回る競馬。

距離ロスはあったものの終始リズムの良い走りで直線でも脚を良く持続させられていました。

近走と比べても力を出し切れた感じですし、かなり内容は良くなりました。

好位からの競馬にも慣れてきたようですし、この雰囲気なら今後も一線級で活躍していけるでしょう。

4着:スカーレットカラー

中団のインを追走し、直線も突く狙う外回りコースのお手本のような運び

その甲斐あって今回は本来の末脚を存分に発揮できましたね。

上位3頭には及びませんでしたが、この距離ならGⅠでもしっかり戦えるところを見せてくれました。

このレースで引退とのことですが、この馬の能力を上手く引き継げば産駒の活躍も大いに期待できそうです。

5着:サリオス

スタートは五分に出ましたが、後方待機を選択。

結果的にはそれが悪手になったようですが、大外枠でもありましたし、仕方がない面もあると思います。

もし前がもっと飛ばしていれば結果も変わったでしょうしね。

ともかく今回の走りだけで評価を落とすことは全くないと思います。

上がり最速は記録しましたし、この相手と馬場を考慮すれば十分良い走りだったと言えるでしょう。

6着:ヴァンドギャルド

中団待機で直線外目から脚を伸ばす正攻法の競馬。

特に不利もなくこの馬らしい力強い伸びは見られましたが、安田記念に続いてGⅠレベルの馬たち相手にはやや通用しなかった印象です。

それでもある程度良い位置から競馬ができるようになってはきていますし、前走は重賞を勝ったようにここに来てまだ成長している感じもあります

GⅠを勝ちきるまではいかないでしょうが、好走なら可能性は十分あるでしょうね。

7着:ペルシアンナイト

いつもより少し後ろの位置からレースを進め、直線ではこの馬らしいキレのある末脚で大外から上位に迫りました。

思ったよりペースが緩くなり、外に持ち出すのが遅れたこともあって上位争いとまではいきませんでしたが、マイルCS3年連続馬券内の実力は見せられたでしょう。

年齢的に伸び代は期待できませんが、展開がハマればGⅠでもまだ注意が必要な存在だと思います。

8着:レシステンシア

息の入れられる楽なペースでは逃げられましたが、4コーナーでペースアップしても好位の実力馬たちに楽について来られたため、直線ではかなり苦しい態勢になってしまいました。

どうもチューリップ賞で3着した時と同じパターンのように感じましたね。

スローで逃げてもキレる脚がないようなので、やはり持ち前のスピードを活かして後続に脚を使わせる競馬の方が向いているのでしょう。

力を発揮しきればまだまだ見限れない馬だと思います。

9着:ベステンダンク

直線手前でやや後退気味になりながらも、スローペースと最内枠を利して2桁着順は回避できた印象。

条件は悪くなかったと思いますが、得意のワンペースの展開にならなかったことと、単純に力が足りなかった感じですかね。

年齢を加味してもですが、特に今後に期待できるような走りではなかったと思います。

10着:サウンドキアラ

スタートは出ましたが無理して行かず中団からの競馬に。

好位差しのレースで好走実績が多い馬ですし、この相手に末脚に賭ける形だと完全に分が悪かったようですね。

前走に続いて今回もあまり良い形で競馬できなかったので、次走で見直したい1頭です。

11着:メイケイダイハード

中団馬群で折り合いながら良い形で直線にも向けましたが、伸びは一息。

特に不利はなくロスもあまりい競馬だったので、ここでは力が足りなかったようです。

重賞を勝った時もかなり展開がハマった感じだったので、今後も厳しい戦いが続くかもしれませんね。

12着:アウィルアウェイ

中団後ろのインをロスなく追走しましたが、近走のような伸びは全く見られず。

力は確実に付けてきてはいますが、距離適性は3歳時から変化しておらずマイルは長いようですね。

今後も1200m戦が無難だと思いますし、状態を維持していければスプリント戦なら引き続き活躍が期待できるでしょう。

13着:ケイアイノーテック

後方から大外一気を狙う競馬でしたが、反応は一瞬だけ。

展開が向かなかったこともありますが、やはり右回りは良くないんでしょね。

左回りの方が明らかに良いパフォーマンスを発揮しますし、東京コースでならまだ可能性は残っているように思います。

14着:タイセイビジョン

中団外目を追走しましたが、脚が溜まりきらなかったこともあってか伸びは見られず。

NHKマイルCからある程度好位で競馬するようになりましたが、そのせいで2歳時に見せていたキレのある末脚が発揮できなくなっているようにも思われます。

現状だとどうも強みに欠ける感じなので、脚質変更を試してみたい気もします。

15着:ラウダシオン

NHKマイルCで競り勝ったレシステンシアが良く粘る中、こちらはやや早めに脱落。

レース運びやペースは特に問題ないように見えたので、もしかすると前走の疲れが残っていたのかも知れません。

というか、それ以外大敗の理由が思いつきません…

次走以降で真価を問いたいところです。

16着:ブラックムーン

後方待機の競馬でしたが、良い時のキレは全く見られず。

全盛期は展開向かずでも上がり最速級の脚をよく繰り出していた馬ですし、さすがにピークが過ぎたと言わざると得ないですかね。

今後の展望もだいぶ厳し目なように思います。

17着:カツジ

スタートで後手を踏んだ感じで今回は好位外目を追走。

しかし、コースロスが多い形になってしまい、直線では早々にスタミナ切れで脱落。

ただ、上手く前に行けても好走は怪しかった感じですし、やはり前走の重賞勝ちは展開に恵まれた面が大きかったですかね。

距離も現状はマイルより短い方が良いようにも見えました。

 

予想結果

J-batai
本命はとったけど1番人気だし2着抜けではダメだなぁ…
スローにはなったけど先行有利の形じゃなかったなぁ…
takumi
J-batai
来週のJCは超豪華メンバー、そこで今度こそ流れを掴みたいね!
  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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