予想・全頭評価

小倉2歳ステークス2020【予想・全頭評価】差し馬有利でも逃げ馬のフォドラを本命に

2020-09-06

当レースの結果はコチラ小倉2歳ステークス2020【全頭結果回顧】メイケイエールが理想とは言えない運びでも快勝!

第40回小倉2歳ステークス:結果回顧総評 強風にこそなりませんでしたが、雨の影響で重馬場での開催となった今年の小倉2歳ステークス。 道悪巧者の台頭も予感させる状 ...

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第40回小倉2歳ステークス2020:レース展望

芝1200mの2歳重賞。

例年は小倉で新馬や未勝利を勝った馬の活躍が多いレースです。

今年のメンバーも小倉で結果を残した馬がほとんどで、中には秀逸なパフォーマンスを見せた馬もいます。

開催が進んで時計の掛かる馬場にはなってきてはいますが、小倉組は地力や適性を考えると、やはり好走する可能性が高いように思います。

 

また、モントライゼフォドラなどは阪神・函館からのローテでここに向かってきています。

いずれも能力は高そうな馬なので、小倉コースに対応しきれれば厄介な存在となるでしょう。

 

そして、今回は台風の影響がどの程度出るかも鍵となりそうですね。

日中雨は降らない予報ですが、風はかなり強く吹きそうです。

強風にも怯まない馬格がある馬にも注意が必要かもしれません。

全頭評価:個性値

個性値評価とは?

やや先行争いが激しくなりそうなことと、差しが決まる馬場になってきていることを踏まえて、差し馬を高めに評価しました。

近年のこのレースを見ても、先行馬よりは差し馬の活躍が目立っていますし、今年もそのような流れになると予想します。

全頭評価:内容

出走メンバー中唯一の未勝利馬。

前走でようやく好走の糸口となりそうな末脚を見せましたが、小倉芝1200m戦では厳しい位置からの競馬。

この距離は少し忙しい気がしますし、地力的にも劣るので、差し有利な展開が見込まれるといえど、好走は厳しいでしょうね。

函館からの参戦ですが、この馬の逃脚には注目です。

前走の函館2歳Sは激しい先行争いを制して先頭に立ち、息の入らないペースでも勝ち馬と0.1秒差の4着に粘りました。

そのレースで3,5着だったラヴケリーカイザーノヴァは後のオープン戦で2,1着しましたし、レースレベルとしても低くはありません。

出脚も速く、この枠でも馬場の良い所を選んで走れるでしょうし、先行馬の中では地力・展開ともにこの馬が優位だと予想します。

400kg前後の小柄な馬体ですが、洋芝をこなすパワーはあるので、悪天候になっても問題でしょう。

九州産限定戦で好走を続けています。

4着に敗れた前走のひまわり賞も、大外枠を考えれば悪くない内容でした。

それでも、走破タイム的にはこのメンバー相手に通用するかは微妙なところ。

今回のメンバーの中では馬格はある方のなので、風の影響を特に考慮するなら押さえたほうが良いかもしれません。

小倉ダート1000mの未勝利戦を勝っての重賞挑戦。

距離やコースはほぼベストな条件でしょうが、芝のレースではすでに今回出走しているモントライゼフリード大きな差をつけられています。

荒れ芝は向きそうですが、そもそもの地力が不足している感じも否めません。

連闘での一戦ですが、先週の小倉もやや時計が掛かる馬場状態で、今回もそのような馬場でやれるのは好材料でしょう。

新馬戦は2番手からの競馬でしたが、前につけようとした感じでもなかったので、今回は少し控える競馬になると予想します。

前に行く馬がやりあってくれれば、前走で長く良い脚を使えていたこの馬にもチャンスが出てくるでしょう。

前走のフェニックス賞での末脚が強烈でしたね。

逃げた馬を捉えるまでは行きませんでしたが、重心の低いフォームで2着を確保した走りは高く評価したいです。

今回は前走と同じ小倉芝1200m戦で、それ以上に差し有利な展開になりそうなので、さらに注意が必要な存在になってくるでしょう。

小倉の芝1200mの新馬戦を逃げて3馬身差の圧勝。

ただ、勝ちタイムは1:09.8と、当時の馬場から考えるとやや低調気味。

今回は楽に逃がしてもらえないでしょうし、前走のレース内容から主に判断すると、ここでは厳しい競馬になる可能性の方が高いように思われます。

新馬戦はほぼ追わずで5馬身差の圧勝で、地力的にはこのメンバーなら最上位だと評価します。

距離はさらに伸びた方が良いような余裕のある走りで、今回も同距離ではありますが、時計の掛かる馬場なので条件は良い方に向くでしょう。

ただ、本質的には広いコースの方が合っているような気もします。

短距離適性の高い他馬を捉えきれずという可能性もあるかもしれません。

前走の未勝利戦では1200m戦にもかかわらず、2着に1.7秒差もつける大差勝ち。

確かにパフォーマンスとしては強烈でしたが、相手関係に恵まれたこともありますし、稍重馬場を考慮しても1:10.2の勝ち時計はやや平凡。

地力的にはまだ怪しい部分があり、今回は他に出脚の速い馬もいますし、近走のような楽な競馬はさせてもらえないでしょう。

小倉芝1200mの未勝利戦を逃げて1:07.5の好タイムで快勝。

スピードに長けたタイプで、小回りコースのスプリント戦という条件はベストだと思います。

一方で、今回は力のある先行馬が多く、前走のような形で逃げられない可能性の方が高そうで、スピードをフルに活かした競馬ができない恐れもあります。

時計の掛かる馬場にどの程度対応できるかも鍵となるでしょう。

予想印(個性値上位5頭)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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