予想・全頭評価

神戸新聞杯2020【予想・全頭評価】2着争いは大混戦!ラジオNIIKEI賞好走組には要注意

2020-09-25

当レースの結果はコチラ神戸新聞杯2020【全頭結果回顧】コントレイルが必然の圧勝!成長が見られた馬はほぼおらず…

第68回神戸新聞杯:結果回顧総評 やはりコントレイル1強の競馬になりましたね。 6~7割程度の力で勝った感じで、この世代ではもう、いかなる条件でも負けようがない ...

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第68回神戸新聞杯:レース展望

いよいよ無敗の2冠馬コントレイルが始動するということで大きく注目を集めるレース。

春時点ですでにこの世代には相手がいないことを証明していますし、夏競馬で頭角を現したような馬もいません。

先に本命を言う形にはなりますが、よほどのアクシデントがない限り、コントレイルの勝利は間違いないでしょうね。

極端な展開や馬場状態になっても、恐らく問題にしないんじゃないですかね、今回はそれほどの地力差を感じます。

今年の神戸新聞杯は、この馬のパフォーマンスを楽しむためのレースになってくるでしょう。

 

レース条件としては、今年は中京芝2200mでの開催。

阪神外回りコースより直線が短いとは言え、中京は向こう正面から下って直線入り口からやや急な坂があるややタフなコース。

器用さとともに、やはり地力が必要となってくる条件であるため、先週のローズSと同様に実力馬は馬券内を逃すことはあっても、確実に上位に迫ってきそうです。

春時点で力を見せていた馬はしっかり押さえておく必要があるでしょう。

 

その他注目したいことと言えば、この秋はラジオNIKKEI賞組の好走が目立つことですね。

勝ち馬のバビットは同じ菊花賞トライアルのセントライト記念を勝ちましたし、4着のパラスアテナは秋華賞トライアルの紫苑Sで2着に好走しました。

このレースで2,3着だったパンサラッサディープキングには要注意かもしれませんね。

 

 

全頭評価:個性値

個性値評価とは?

注目のコントレイルほぼ満点評価、本番への叩きという状態面のみ点数を削った形です。

地力は1頭抜けていますからね、その他の馬の地力はコントレイルのおよそ半分以下と評価しました。

 

またラジオNIKKEI賞組の活躍が目立つということで、同レースで好走したパンサラッサとディープキングの状態も非常に良いと予想。

 

展開としては、パンサラッサは同型がいれば控えますし、シンボも軽めの芝で飛ばしていけるかは微妙です。

グランデマーレがどこまで競りかけるかにもよりますが、そこまでペースは上がりそうもないので、好位でレースを運べそうな馬が有利になるでしょう。

全頭評価:内容

骨折により約10ヶ月の休養明けの一戦。

前走の中山芝2000m戦では2歳レコードで勝ちを収めており、地力とともに中距離適性はなかなか高そうです。

先行力もあるので、この枠ならかなり競馬がしやすいと思います。

一方で、前走のレコード勝ちやロードカナロア産駒という面から考えると、スピードタイプである可能性が高そうです。

スタミナも問われそうな今回の条件はベストとは言えないでしょう。

展開が向いたとは言えない皐月賞を勝ち切り、普通に運べたダービーでは3馬身差の圧勝。

この世代にはもう敵はいませんし、今回はよほどのことがない限り負ける姿を想像できません。

好位で運べる馬ですし、決め手もあります。

また、東スポ2歳Sのような高速馬場もOKで、ホープフルSや皐月賞のような時計の掛かる馬場も問題なく対応。

現状、粗を見つける方が難しいですね、地力とともに条件適性も全く不安がないと思います。

操縦性が良いタイプでもあるので、この枠はプラスでしかないですね。

休み明けの叩き台であっても問題なく勝利するでしょう。

G1以外では堅実な成績を残し、ダービートライアルも勝利している地力ある1頭。

好位から鋭い脚が使えるため、中京コースは合いそうで、先週までの良い馬場状態なら条件自体はかなり向きそうです。

ただ、これまでの好走はスローペースでの瞬発力勝負が多く、現状ベスト距離は1800mと見ています。

タイトなペースになった皐月賞は大敗し、ダービーでの直線もややスタミナ切れな雰囲気がありました。

そのため、距離適性に関してはかなり疑問視します。

また、骨折明けでもあるので、状態的にも少し不安が残る印象です。

皐月賞・ダービーでは全く見せ場なく大敗。

追い込み一辺倒の割にはそんなに鋭い脚が使えるわけでもなく、好位の馬が有利となりそうな今回も展開的にやや厳しくなりそうです。

すみれSの内容的に距離は良そうで、末脚を活かせるコースや馬場も合いそうですが、もう少し前でレースを進められるようでないと好走は厳しいと思います。

ここまでキャリア3戦と未知数な部分も多い1頭。

地力はさすがに高評価できませんが、それ以外の面では比較的魅力のある1頭だと思います。

持続力のある末脚が武器なため中京コースは合いそう。

決め手も兼ね備えているので

距離も向きそうですし、前走から状態もキープできていそうです。

内目の枠も引けましたし、差しが決まる展開となれば上位争いの可能性もありそうです。

末脚は鋭い馬なので、コースや馬場は多少プラスになりそうです。

一方で、ダービーでは上位とはやや地力差を感じる結果になってしまいました。

疲労など他にも原因があったかもしれませんが、ここでも地力的に有利とは言い難いですかね。

また、京都新聞杯は2着と好走しましたが、差し有利な展開がハマった感もあります。

前崩れの展開でないと差し届かないイメージが強いです。

前走は先行すれば追い込む競馬で息の長い末脚を発揮。

ただ、2走前は3番手からでも同じような末脚を持続させて2着に3 1/2馬身差をつける圧勝。

恐らく、どこからでも同じ脚を使えるタイプであり、かなり持久力に長けているように思います。

枠順的にも今回は出脚がつけば先行できそうです。

距離はもう少しあった方が良さそうですが、中京コースや馬場はプラスになってくるでしょう。

前走の状態もかなり良かったですし、タフな展開になれば上位浮上の可能性は十分ありそうです。

近走の芝レースを見ると着差的には勝ち馬と1秒差以内にはまとめているものの、内容的には完敗といった走り。

重賞レベルの相手だと適性以前の問題として地力が不足しているでしょう。

一度地方を使って状態は上向いてきそうですが、好走はかなり厳しいように思います。

コンスタントに2000m以上の距離を使い続け、2走前の青葉賞を除いた5戦は全て馬券内と堅実。

レース内容からすると持久力タイプなので、距離はもう少しあった方が良いように思います。

一方で、末脚は確実に使うタイプではあるので、タフさも必要な中京コースは合いそうです。

ただ今回の相手だと、地力的にはやや厳し目という印象。

好走にはかなり前崩れの展開が必要となってくるでしょう。

レースを重ねるごとに先行力に磨きがかかってきていますね。

ホープフルSや弥生賞では全く通用しませんでしたが、前走のラジオNIKKEI賞は外目を先行する形でも2着に粘りこむ底力感じる走り。

2走前は淀みないペースで逃げて後続を完封する良い内容で勝利しており、状態は非常に充実していると思います。

時計の出る馬場にもある程度対応力を見せていますし、スタミナもあるため距離延長も歓迎。

先行有利なコースではないですが、今回は積極的に行く同型もいないでしょうし、理想に近いレース運びができるでしょう。

近2走の内容が非常に良かったですね。

京都新聞杯は差し・追い込み有利な流れを好位から長く脚を使って勝利。

ダービー外から早めに動く形になりながら、差し馬たちの追撃を必死にしのいでの5着。

いずれも見た目以上に強さを感じる内容なので、コントレイルを除けば地力は最上位の1頭だと評価します。

好位でレースを運べますし、この重賞を勝っていて距離もほぼベストです。

今回は地力以外に適性や展開的にも不安が少ない1頭だと思います。

メンバーで唯一今回の条件で勝ちのある馬です。

その内容も3着以下は突き放す快勝でしたし、適性はかなり高いと見ています。

青葉賞でも上手く立ち回った馬が上位を占める中、大外からまくり気味に追い込んで5着と健闘。

差しが決まる展開ならば地力も通用すると思いますね。

また、先週のローズSで大穴を開けたムジカと同じ、出走メンバー唯一のエピファネイア産駒。

しかも末脚が武器であることも同じなので、立ち回り次第ではかなり不気味な存在になると思います。

先月古馬相手に2勝クラスを勝ち上がり、状態面は魅力的な馬です。

不良馬場も苦にしないパワーとスタミナは、今回の条件では強みになってくるでしょう。

ただ、好走はすべて道悪で、良馬場での走りは未知数。

相手強化でもありますし、不安の方がやや大きいようにも感じます。

近走の走りを高く評価します。

ラジオNIIKEI賞はほとんどの差し馬が伸びあぐねる馬場で、やや後方から長く脚を使っての3着。

2走前もロングスパート戦の中、逃げ馬を捉えきれませんでしたが、先行して上がり最速を記録。

かなり持久力に長けているようで、今回の条件は非常に向いていると予想します。

少し外目の枠となったことと、重賞であまり良い立ち回りができていない岩田望騎手が鞍上ということで、展開的に不安が残りますが、5分以上のレース運びができれば好走は十分に可能でしょう。

また、兄弟は1800mがベストな感じの馬が多いですが、この馬に関しては距離が伸びても問題ないと思います。

同距離の京都新聞杯で3着後休養を挟んでの一戦。

堅実に脚を使うタイプなので、前走の内容を加味すると今回の条件はかなり合うと思います。

スプリングSも勝ち馬と0.5秒差の5着と善戦。

重賞でも噛み合えばやれそうな感じはします。

一方で、決め手は他馬と比べて一歩劣る印象。

外目の枠になりましたし、脚が溜まりきらず、今回も善戦までかというイメージも浮かんでしまいます。

ホッカイドウ競馬からの参戦。

札幌の洋芝では通用する走りをしていましたが、速い時計が出る通常の芝ではかなり怪しい気がします。

長距離戦では持ち前のスタミナを活かせましたが、距離短縮となる今回はその強みも発揮する所がなさそうです。

ダービーでは向こう正面でまくっていく競馬で復調気配を見せました。

ただ、それでも好走まではいかない結果に。

皐月賞の凡走と合わせると、この世代ではやや平凡な存在という印象です。

また、跳びが大きいタイプなので、もっと直線が長くて広いコースがベターかなと。

コーナーがやや急な中京コースは合わないように思います。

器用さがある馬でもないので、この枠もマイナスになりそうです。

ダービー3着馬ということで、地力的には2着争いの筆頭と言えそうです。

ただ、強みとしては操縦性の高さが挙げられるタイプで、決め手はソコソコといった印象。

スプリングSではガロアクリークに完全にキレ負けしていました。

決め手が必要となる中京コースは大きなプラスにはならない気がします。

また、ダービーの好走を見ても、距離はもう少し長い方が向いていそうですし、本質的には馬場も時計が掛かる状態の方が良さそう。

今回は条件的には悪くないながらも、ベストではないでしょうね。

また、叩き良化型の印象のある馬の骨折休養明けの1戦。

セントライト記念も熱発で回避しましたし、状態面でも不安が残ります。

さらに好位で競馬したい馬なのにこの大外枠は痛いですね。

陣営としても本番の菊花賞を見据えて、結果はあまり求めてこないかもしれません。

予想印(個性値上位5頭)

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J-batai

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