予想・全頭評価

菊花賞2020【予想・全頭評価】コントレイルの三冠はほぼ確実。2番手以下は引き続き大混戦

2020-10-23

当レースの予想はコチラ菊花賞2020【全頭結果回顧】コントレイルが苦しい態勢でも勝ち切る!史上初親子での無敗の三冠達成!

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第81回菊花賞:レース展望

いよいよコントレイルが無敗の三冠に挑戦するレースとなります。

偉業達成となれば、父ディープインパクトと親子ともに無敗の三冠制覇という、一生破られることのない記録を打ち立てることにもなりますね。

 

先週デアリングタクトが無敗の牝馬三冠を達成しましたし、流れもこの馬に向いてきている気がします。

牝馬戦線と同様に、牡馬も夏を越して頭角を現した馬がほとんどいないので、よほどのアクシデントがない限りコントレイルの独壇場となることは間違いないでしょう。

 

一方で、例年の菊花賞は力が突出した人気馬は強い勝ち方をしますが、2,3着に人気薄が来ることも多いレースとなっています。

各馬初となる3000mという距離がやはり主な要因でしょうが、今年も2番手以下に関しては前哨戦などの内容を過信しない方が良いかもしれないですね。

 

全頭評価:個性値

個性値評価とは?

コントレイルは満点評価としました。

初となる距離やコースを疑問視する方もいるとは思いますが、操縦性や決め手まで兼ね備えたこの馬にとって、長丁場で底力を問われる条件の方がむしろ合うという評価です。

 

その他は、神戸新聞杯で本調子と言えない中、地力を見せる形で2着したヴェルトライゼンデが距離延長も味方につけてやや抜けていますかね。

3~14位まではほぼ1点刻みのかなり拮抗した評価です。

どの馬も地力を除けば今回の条件に対して一長一短があり、何が来てもおかしくはないという状況だと思います。

それ以外、15位以下に関しては切ってもいいのかなと。

 

全頭評価:内容

1,2勝クラスを連勝して臨む1戦。

いずれも内枠からしっかり折り合っての競馬だったので、その操縦性の高さから距離延長は良さそうですし、再度最内枠を引けたのも大きいです。

一方で、前走は不良馬場での勝利のため、地力的には微妙な部分もありますし、今回は中1週でのレースとなります。

不良馬場で走った反動もないとは思えませんし、見た目のデキが良くても目に見えない疲労がある可能性もありそうです。

堅実に差し脚を伸ばしてくるタイプで、皐月賞・セントライト記念で3着と、地力自体は世代で上位と見て良さそうです。

一方で、これまでのベストパフォーマンスは抜群の決め手で勝利した1800mのスプリングSだと思われます。

キンシャサノキセキ産駒ということもあり、中距離位がベストで、距離延長はマイナスな印象です。

それでも折り合いはつく馬ですし、内枠も引けましたし、レース運び次第では対応してくる可能性もあります。

極端にタフな流れにならなければ浮上のチャンスも出てくるでしょう。

これまでのレース、皐月賞を除けばその全てで危なげない勝利を収めており、能力の高さはもはや疑いようがありません。

既に言及した通り、操縦性や決め手を兼ね備えている他、東スポ2歳Sでレコードを記録したり、ホープフルSで時計の掛かる馬場に対応したりと、どんな条件にも対応できる柔軟性まで持ち合わせています。

3000mという距離で、大きなプレッシャーも掛かるこの舞台であっても、よほどのことがない限り負けることは考えられません。

また、福永騎手も7年前にエピファネイアで菊花賞を勝っていますよね。

今回奇しくもその時と同じ3番枠を引きましたし、同様に圧勝までも十分に期待できそうです。

ダービーの大敗は疲労の影響も考えましたが、神戸新聞杯でも差し・追い込みが決まる展開にも関わらず見せ場をつくれず9着に敗退。

特に不利があったわけではないので、この結果を受けると地力不足感が否めませんし、状態面もやや不安です。

ただ、2連勝しており、京都新聞杯でも2着した京都コースに変わるのは良いですね。

再度後ろが有利な展開になりそうですし、条件自体はそこまで悪くはありません。

毎日王冠の始動ということで中距離路線で行くと思われた矢先の参戦。

坂井騎手の進言も出走の決め手となったようですが、これまでのレース内容や実績からすると、中距離がベストな気もしますね。

血統的にもマイルより少し長めが良いくらいの感じですし、長丁場で本来の末脚が発揮できるイメージはあまりありません。

中1週にもなりますし、状態面も少し不安です。

それでも時計のかかる馬場で連勝してきたことや、馬群を気にせず伸びてくる勝負根性からすると、今回の馬場やコースはかなり向くと思います。

ハイペース見込みで展開も悪くはならないでしょうし、距離さえ対応してしまえば怖い1頭になる可能性も十分です。

ダービー3着馬で、神戸新聞杯でも決して状態が良いとは言えない中、地力を見せる形での2着。

今回上積みはかなり見込めそうですし、操縦性の高さと豊富なスタミナから、距離延長も代歓迎。

コントレイルを逆転するまでは難しいかもしれませんが、その他の馬と比べると能力・適性・状態全てにおいて何枚か上手と見て良いでしょう。

自在性もあるタイプですし、大きな不利がなければここでも好走する可能性はかなり高そうです。

長めの距離を使い続け条件戦を連勝。

勢いは魅力で、その実績だけでなく走りの内容も長距離向きな感じなので、今回の条件は結構合うでしょう。

戦ってきた相手自体は微妙で、時計的にも評価できるものでもなく地力は怪しいですが、それ以外の面では比較的不安の少ない1頭だと思います。

京都新聞杯を勝ってから一気に調子を上げた印象。

ダービーと神戸新聞杯でも展開が向いたわけでもない割に上位に食い下がる走りができています。

一定の地力があって良い状態をキープしていますし、実績のある京都コースに変わるのも大きなプラスになるでしょうね。

折り合いに大きな問題もなく、集中力もある馬なので距離延長も大きなマイナスにはならないと思います。

ただ、ここまで同じオーナーのコントレイルのアシスト役を担っている感もあり、今回も役割を果たす必要がありそうなので、掲示板前後となってしまいそうな予感もします。

条件戦を突出した決め手で連勝してきた1頭。

勢い自体は脅威ですが、そのパフォーマンスの高さ故に、2000m前後がベストのように思えてしまいます。

血統的にもエピファネイア×ディープインパクトなので、どちらかというとスピードに長けたタイプという印象。

近走は展開に恵まれた感もあり、春時点ではクラシックで全く通用していないレクセランスにも完敗していますし、地力もそこまで評価はできませんかね。

ここに来てさらに成長できているかがカギとなりそうです。

秋初戦のセントライト記念は長く脚を使って2着に好走。

勢いを取り戻してきている感もありますし、タフな展開が向くこの馬にとって、今回見込まれる展開や馬場もかなり味方してくれそうです。

一方で、皐月賞とダービーは完全に力負けといった内容。

夏を越して馬体に成長が見られたわけでもありませんし、春から序列はほとんど変わっていないようにも思われます。

持久力はありますが、それは中距離ならではにも見えましたし、ディープインパクト産駒という点でも、どちらかと言うと不安の方が大きいですかね。

ラジオNIKKEI賞・セントライト記念と重賞を連勝し、未勝利戦から4連勝と、2番手以下では最も勢いのある馬です。

レース内容としては逃げがハマったようにも見えますが、前走のセントライト記念は、ラップ自体はロングスパート戦。

そのペースで直線再度脚を使った所を見ると、持久力と勝負根性はピカイチで、タフな競馬となりそうなこの舞台でも大きなプラスになりそうです。

どちらかというと差し有利なコース・馬場にはなりそうですが、自分の競馬さえできれば、ここでも相当なしぶとさを発揮すると思います。

皐月賞、ダービーと見せ場なく大敗。

秋初戦の神戸新聞杯は7着と復調したようにも見えますが、差し有利な展開で、着差も考慮すると成長はあまり感じられません。

ディープインパクト産駒で距離延長も歓迎ではないでしょうし、条件以前に現状の地力では厳しいような気もします。

神戸新聞杯で3着と、1勝クラスながら重賞でも通用するところを見せました。

しかし、差しが決まるペースや、直線の進路が上手く開くなど、展開に恵まれた感もやや否めない内容です。

スタミナもあって決めてもそれなりにあるので、今回も条件的にさほど不安はありませんが、好走を確実視できる程の力や適性はないと思われます。

前走のセントライト記念はロングスパート戦で上がり最速タイを記録して5着。

位置取りが後ろだった分、上位とは差がありましたが、ゴール前の伸びは良かったので、余力はまだありそうな感じもしました。

青葉賞でも道中まくってから直線でもかなり長く脚を使う形で好タイムでの2着。

ダービーは決め手が必要なレースとなったこともあり大敗しましたが、スタミナは相当なものがありそうです。

見込まれる馬場状態から、例年よりもかなりスタミナが問われそうなレースになりそうなので、条件的にはかなり合うと思います。

ズブさがあるので、仕掛け所がカギにはなりますが、ある程度のポジションが取れれば好勝負も可能でしょう。

前走の札幌記念は見せ場なく敗退しましたが、相手が古馬でも上位の顔ぶれでしたし、持ち前のスタミナが発揮できるレースではありませんでした。

ダービーでは後方からかなり良い脚を使っていましたし、やはり距離は長ければ長いほど良いタイプのように思います。

夏に一度使って間隔を開けて臨めるので上積みも多少見込めそうですし、タフな流れも向くでしょう。

今回も位置取りはかなり後ろになりそうですが、条件自体はこれまでで一番合っていると思います。

前走の神戸新聞杯は5着に終わりましたが、見どころはありました。

外目を回される形でも末脚を持続させて上位に迫る走り。

道中同じ位の位置から3着したロバートソンキーとは進路取りの差だけで、力さはほとんど感じなかったです。

さらに後ろにいたヴェルトライゼンデには完全に力負けしましたが、持続力のある差し脚が使える所は再度示したので、長丁場の今回に向けて良いレースはできたと思います。

イギリスダービーと凱旋門賞を制したゴールデンホーン産駒ですし、レース内容からしてもスタミナはかなり豊富です。

後ろの馬が有利となりそうな馬場や展開も味方しそうですし、人気以上に魅力ある存在だと思います。

皐月賞大敗後はダートを使うなど手を打ちましたが特に変化は見られず。

夏を越して良化した様子もないので、状態・地力ともに通用する感じはしません。

ただ、今回も逃げるでしょうから、思い切った逃げを打ちやすい今回の条件なら力を出し切ることはできそうです。

それでも強いて言える好材料はそれくらいなもので、厳しいレースとなることが濃厚でしょう。

前走の神戸新聞杯のように、少し長めの距離だとどうも伸びを欠いてしまいます。

さらに大幅な距離延長となるここでは好走するイメージがほぼ湧きません。

近走は条件向かずの負けで状態はそんなに悪くなさそうですが、大外枠にもなってしまいましたし、条件的にかなり厳しいと思われます。

予想印(個性値上位5頭)

takumi予想

※takumi予想とは?

展開予想があまりにも下手くそな管理者。そんな管理者が予想した展開とは逆の展開を想定した上で行う予想。一種の逆神予想。

takumi
逃げ馬がいてもこの距離なら慎重に運ぶでしょ
takumi
大逃げになってもペース自体は落ち着くと思うし中距離向きでキレのある馬を狙いたいね

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J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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