予想・全頭評価

有馬記念2020【予想・全頭評価】今年は牝馬が強い年!牝馬のワンツーも十分か

2020-12-25

当レースの結果はコチラ有馬記念2020【全頭結果回顧】クロノジェネシスが横綱競馬で完勝!牝馬最強年を象徴する結果に

目次第65回有馬記念:結果回顧総評全頭結果回顧:個性値全頭結果回顧:内容1着:クロノジェネシス2着:サラキア3着:フィエールマン4着:ラッキーライラック5着:ワ ...

続きを見る

第65回有馬記念:レース展望

今年の日本競馬界では無敗の牡牝3冠馬誕生や芝GⅠ9冠馬誕生など記録づくめの年となりましたね。

そんな1年の締めくくりのレースでもありますので、ここでも新たな記録が生まれそうな予感もします。

着目したいのが、混合芝GⅠで牝馬の優勢度合いですね。

牝馬の出走があった今年の混合芝GⅠを振り返ると、GⅠ9戦中なんと8勝が牝馬で馬券圏内の27頭を見ても牝馬が16頭と半分以上です。

それほどに今年の牝馬のレベルは高く、牝馬の活躍が比較的少ない有馬記念であっても主役を張る可能性が高いのは牝馬の方でしょう。

その中でも特に人気を背負いそうなクロノジェネシスには要注目でしょうね、昨年のリスグラシューの再現まであるかもしれません。

 

参考レース回顧

レース回顧ジャパンカップ2020【全頭結果回顧】アーモンドアイが完勝!引退レースで現役最強を証明!

目次第40回ジャパンカップ:結果回顧総評全頭結果回顧:個性値全頭結果回顧:内容1着:アーモンドアイ2着:コントレイル3着:デアリングタクト4着:カレンブーケドー ...

続きを見る

レース回顧アルゼンチン共和国杯2020【全頭結果回顧】オーソリティが強い競馬で完勝!

目次第58回アルゼンチン共和国杯:結果回顧総評全頭結果回顧:個性値全頭結果回顧:内容1着:オーソリティ2着:ラストドラフト3着:サンアップルトン4着:ユーキャン ...

続きを見る

レース回顧天皇賞(秋)2020【全頭結果回顧】アーモンドアイが力を出し切り芝GⅠ8冠達成!

目次第126回天皇賞(秋):結果回顧総評全頭結果回顧:個性値全頭結果回顧:内容1着:アーモンドアイ2着:フィエールマン3着:クロノジェネシス4着:ダノンプレミア ...

続きを見る

レース回顧菊花賞2020【全頭結果回顧】コントレイルが苦しい態勢でも勝ち切る!史上初親子での無敗の三冠達成!

目次第81回菊花賞:結果回顧総評全頭結果回顧:個性値全頭結果回顧:内容予想結果(個性値上位5頭の結果)takumi予想結果 第81回菊花賞:結果回顧総評 史上初 ...

続きを見る

全頭評価:個性値

個性値評価とは?

今年古馬GⅠで常に上位争いをしてきた馬が順当に上位評価となった印象です。

上位勢は距離不安もないですし、戦ってきた相手からして実力的にもレベルが何段階か上のように思います。

評価上は3強の構図で、4番手争いは結構熾烈ですね。

3着争いには意外と何が来てもおかしくはないかもしれません。

 

全頭評価:内容

1バビット

3歳限定重賞を強い内容で連勝しましたが、前走の菊花賞は厳しい流れもあって10着と大敗。

そこだけ切り取ると中距離くらいで根性比べが理想的なタイプのように思えるため、この距離はプラスにはならない印象です。

それでも実績や脚質的には小回り中山コースは非常にマッチするタイプで、最内枠も引けましたし好材料は結構多いですね。

上位とはやや力差があるかもしれませんが、気持ちよく逃げられれば好走も可能な1頭だと思います。

2ブラストワンピース

年明けのAJCCを勝利してからは精彩を欠き続けており、状態面ではやや不安が大きいように思われます。

それでも中山コースは2戦2勝で、なにより一昨年の有馬記念の覇者はこの馬。

他の条件では不完全燃焼な競馬も多いですが、この条件は本来の武器である持久力+パワーを活かせる絶好の舞台であるため、巻き返しの可能性も十分ありそうです。

リピーターが強いレースでもありますし、ペースもある程度流れそうなので、あまりポジションが後ろ過ぎなければ一昨年の再現も狙えるでしょう。

3クレッシェンドラヴ

福島や中山といった小回りコースでパワーも必要な条件で実績が多く、今回の条件は時計の掛かる馬場も含めて向いていそうですね。

ただ、前走のジャパンCは初GⅠで現役最強メンバー相手ながらもGⅠレベルの馬とはかなり力差がある結果となってしまいました。

距離も2000mくらいが良さそうですし、位置取りも後ろになりそうなので難しいレースになってくるのではないでしょうか。

4ラヴズオンリーユー

3歳までの走りは内容とともに世代トップレベルと思われましたが、今年は戦績が示すように上昇は停滞気味。

それでも前走のエリザベス女王は復調の兆しを見せる3着で、リズムを少しずつ取り戻してきている感もあります。

しかし、実績とともに血統的にもベストは左回りで直線の長い東京コースだと思いますね。

トリッキーでタフな中山コースと時計の掛かる馬場は本質的に向かない気がします。

5ワールドプレミア

昨年の有馬記念3着馬で前走は約1年振りのレースでも力を出し切る形での6着。

1度叩いて変わり身を見せる可能性もありますし、条件も問題ないので不安よりは期待度の方が高そうな1頭だと思います。

しかし、昨年は前崩れの展開の恩恵があっての好走だったんですよね。

出脚は相変わらず一息のようですし、有力所に差し馬の多い今年は同様に追い込む競馬だと外々を回されて大きく後手を踏んでしまう恐れもありそうです。

6キセキ

秋天とジャパンCはスピードが求められる勝負となりやや分が悪かった印象です。

年を重ねた現在はかなりスタミナ特化型となった感じで、今年の宝塚記念のように持久力戦となれば強さを発揮するはずです。

そのため、近走以上にタフな条件となる今回はもちろんチャンスがあるレースだと見ています。

状態的な上積みは見込めないでしょうが、激しい消耗戦となれば台頭の可能性すらある1頭でしょう。

7ラッキーライラック

馬場が悪化した今年の宝塚記念は大敗を喫しましたが、それ以外はGⅠでトップレベルの走りを続けています。

ここでも地力は最上位の1頭とは思いますが、他の有力所と比べるとスタミナにやや不安があるようにも思いますね。

宝塚記念もそれが原因かのような敗戦のように映りました。

タイトな展開だとスタミナで勝るフィエールマンやクロノジェネシスには対抗できないかもしれません。

しかし、ペースが落ち着けば決め手で勝るこの馬にチャンスが出てくる可能性もあるので、展開次第では軽視できない存在だと思います。

8ペルシアンナイト

マイルCSや札幌記念では力は健在なところは見てとれましたが、今回はいかんせん距離の壁が大きいように思いますね。

消耗戦となった今年の宝塚記念でもスタミナが持たない形で後退していましたし、さらなる距離延長かつタイトな流れが予想される今回は厳しい印象です。

9クロノジェネシス

前走の秋天はスタートで後手を踏んだことが響いて3着に敗れましたが、それがなければ勝ち負けまであったかと思える好内容。

大阪杯の負けて強しの走りや、宝塚記念の圧勝も考慮すると、今年の充実度は現役でもトップクラスでしょうね。

このメンバー相手でも地力は上とまで思えてしまいます。

そして今回は圧勝した宝塚記念と同様に持久力が問われる舞台。

大きな不利がなければ間違いなく上位に絡んでくるでしょう。

10カレンブーケドール

今回唯一の重賞未勝利馬ですが、地力自体はGⅠ馬に全く引けを取らないでしょうね。

現に前走のジャパンCでは2頭の三冠馬や海外GⅠ馬相手に真っ向勝負で肉薄する素晴らしい走りをしていました。

本来は先行力を活かした走りも魅力的な馬ですし、距離延長+中山コースなら条件的にもさらに向くと見ています。

グランプリレースに強い鞍上を迎えましたし、ここはかなり勝負気配が漂う1頭だと見ています。

11モズベッロ

宝塚記念で3着して以来の競馬となりますが、良い条件を選んできたと思いますね。

本格化してからは中山コースは僅差の競馬を続けている舞台ですし、春天は距離が堪えたかのような敗戦だったので実績的にも2500m辺りがベストでしょう。

宝塚記念のように消耗戦となればGⅠレベルでも好走は可能な地力もあります。

今回は条件やメンバー構成的にもスタミナが重要なレースとなりそうなので、休み明けでも決して侮れない存在だと思います。

12オーソリティ

前走のアルゼンチン共和国杯はハンデ戦ながら古馬相手に完勝でしたね。

3歳馬ということもあり状態や勢いはかなり魅力的な1頭だと思います。

ただ、前走は馬場の恩恵や流れも味方した感も多少あったように見えたんですよね。

条件的にはそこまで不安はないと思いますが、一気の相手強化でどこまで対抗していけるかは微妙な気もします。

13フィエールマン

久々の中距離戦だった前走の秋天でも鬼脚を繰り出しての2着。

春天の連覇でステイヤーの印象が強いですが、地力自体も相当だと言えますね。

去年末脚不発で4着に敗れた有馬記念ですが、今年の勢いならこの条件でも問題ないと見ています。

昨年はアーモンドアイをマークするような形で失敗した感もありますし、今年さらに勢いのあるルメール騎手なら全力を出し切るエスコートもしてくれるでしょう。

14サラキア

5歳ながらこの夏の上がり馬という印象です。

秋2戦の内容も素晴らしく、ここにきてようやく本格化しましたかね。

近走の内容からスタミナもかなり備わってきているようですし、条件的にもそこまで大きな不安はないように思います。

立ち回りが上手くいけば、3年前のクイーンズリングの2着の再現まであるのではないでしょうか。

15オセアグレイト

ステイヤーズSを勝利したことでスタミナの豊富さをアピールしましたが、3000m以下の重賞では苦戦が続いている状態。

一気の相手強化となる今回は地力的にかなり分が悪いと思いますね。

外目の枠になりましたし、強力な同型もいるため展開的な恩恵も少なくなりそうです。

16ユーキャンスマイル

2走前のアルゼンチン共和国杯は叩き台と馬場差での敗戦と見ていましたが、前走のジャパンCがかなり残念な内容でしたね。

これまで大崩れしたことのない馬が得意の条件で大敗を喫したということで現状の状態面の印象はかなり悪いです。

中距離くらいでキレを活かす競馬がベストなタイプに見えますし、この枠も考慮すると今回もあまり期待はできないと思います。

 

予想印(個性値上位5頭)

takumi予想

※takumi予想とは?

展開予想があまりにも下手くそな管理者。そんな管理者が予想した展開とは逆の展開を想定した上で行う予想。一種の逆神予想。

takumi
今回もキセキがかなり飛ばしてハイペースになるんじゃないかな
takumi
昨年と同様に後方待機勢に妙味ありだよ

 

 

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

おすすめ記事一覧

1

目次JRAダイレクトとは?即PATとの違いは?なぜJRAダイレクトの方が勝ちやすいと言えるのか?理由①決められた予算内で馬券を買えるようになる理由②狙いのレース ...

2

目次穴馬の予想方法について”穴馬を予想する”とは具体的にはどういうことか?穴馬の予想方法①:血統で穴馬を予想穴馬の予想方法②:近走での勝ち馬とのタイム差から穴馬 ...

3

目次競馬予想で重視すべき考え方とは?競馬予想的中に特化したツールをご紹介!当ブログでは重視するポイントをわかりやすくするため「個性値」として数値化個性値の内容距 ...

-予想・全頭評価

© 2021 J競馬salon