全頭結果回顧

アルゼンチン共和国杯2020【全頭結果回顧】オーソリティが強い競馬で完勝!

当レースの予想はコチラアルゼンチン共和国杯2020【予想・全頭評価】ユーキャンスマイル中心だが荒れる可能性も?

目次第58回アルゼンチン共和国杯:レース展望全頭評価:個性値全頭評価:内容1バレリオ2ラストドラフト3ベストアプローチ4エアウィンザー5ユーキャンスマイル6トー ...

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第58回アルゼンチン共和国杯:結果回顧総評

重賞3勝馬のユーキャンスマイルを筆頭に割と骨っぽい古馬が集まったレースでしたが、勝ったのは今回のメンバーで唯一の3歳馬オーソリティでした。

前半が早くて中盤が大きく緩むペースも難なくこなし、直線でも後続を寄せ付けない完勝。

これは見た目以上に強い勝ち方だったと思いますね!

今回はハンデの恩恵もありましたが、さらなる伸び代も十分見込める時期ですし、今後の活躍にも期待できるでしょう。

 

注目のユーキャンスマイルは明らかに叩きのような仕上げでしたし、4着なら上々でしょう。

2,3着のラストドラフト、サンアップルトンも前走の凡走からしっかり巻き返して力のある所を見せました。

ここで上位にきた馬は次走でも注目していきたいですね。

 

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

上位には比較的不安の少ない馬がきた印象です。

印には入らなかった2,3着馬も評価順位的には7,6位と上位でしたし、各種適性をもっとシビアに点数付けした方は良かったのでしょうね。

後は地力を低くした馬が8着前後に多く来ていますし、ハンデをもっと考慮すべきだったかもしれません。

 

全頭結果回顧:内容

1着:オーソリティ

逃げ馬のペースに惑わされず終始3番手を追走。

直線でも余裕たっぷりに抜けだしてからは、後続に差を詰められることなく完勝。

着差こそ1馬身半でしたが、全く危なげのない勝利で、ハンデの恩恵はありましたが改めて素質の高さを感じさせてくれました。

起伏のあるペースや力のいる馬場もしっかりこなしたので、操縦性とスタミナはかなり評価できますし、さらに長い距離でもいけそうですね。

年内にさらに強い相手にぶつけていくかはわかりませんが、決して無視できない存在となりそうです。

2着:ラストドラフト

内枠でしたが、直線では馬群をこじ開ける形から力強く伸びて2着。

前走の展開合わずでの凡走から見事に巻き返してきました。

やはり重賞でも上位の走りを続けていた実力は本物でしたね。

これまではキレが目立っていましたが、今回はかなり長く脚を使えていましたし、持久力勝負の方が向くタイプかもしれません。

再度このくらいの距離で注目してみたい1頭です。

3着:サンアップルトン

終始外目を回る形になりましたが、直線では上り3ハロン最速の末脚で2着馬に詰め寄りました。

立ち回りの差を考えると、ラストドラフトとの力差はほとんどないように思いますね。

オールカマーでは凡走しましたが、日経賞でも4着に健闘しましたし、重賞で通用する力は確実につけてきています。

非常に長い脚を使っての好走ですし、タフなレースでは今後も活躍も期待できそうです。

この距離で実績のある馬ですが、距離延長でも十分面白い存在になると思います。

4着:ユーキャンスマイル

馬群で脚を溜めて直線の末脚に賭けるこの馬らしい競馬はできましたが、馬場差もあって伸びきれず4着。

ただ、先を見据えての仕上がりではあったように見えたので、トップハンデを加味すれば納得のいく走りだったではないでしょうか。

距離も融通が利くタイプですし、今後のGⅠに出走してきても決して侮れない存在となりそうです。

5着:タイセイトレイル

近走と比べるとかなり良い走りができましたね。

直線入口では馬券内をも思わせる勢いがありましたし、昨年このレースでも2着したように、この条件はベストなのかもしれません。

ただ、昨年もこの後のレースでは苦戦が続いたので、今後につながる結果かと問われれば微妙な気もします。

6着:サンレイポケット

中団をロスなく追走して直線勝負を仕掛ける正攻法の競馬。

しかし、直線では馬場の悪い内目を突いたことで伸びきれず善戦まで。

勢いからして外を回せば2,3着はあったと思うので、今回は立ち回りの差が主な敗因でしょうね。

馬は相変わらず充実気配ですし、荻野騎手とは良いコンビだと思うので、鞍上にはさらなる成長に期待したいです。

7着:ベストアプローチ

2,3着馬と似たような運びでレースを進めたため、直線でも上手く流れ込めた感じ。

人気の割には健闘しましたが、上手く運べたことを考慮するとやや物足りない走りですね。

この条件も向いたいたでしょうし、今後も重賞での好走は難しいかもしれません。

8着:アールスター

終始勝ち馬を直後でマークする形を取りましたが、直線では徐々に離されてしまいました。

レース運びは上手い馬ですが、やはりこのくらいの相手だと地力的には不足している感が否めませんかね。

底力の問われる条件も不向きでしょうし、実績のある小回りコースで立て直したい所です。

9着:ゴールドギア

いつも通り後方からマイペースでレースを進めましたが、直線で一気にラップが上がる展開となってしまい、目立った末脚は見られませんでした。

ここでも末脚自体は堅実に繰り出せてはいましたが、優れた地力があるわけでもないので、脚質上どうしても展開の助けが必要となる感じです。

上がりタイムも今回は平凡でしたし、やはり軽い芝の方が向いているのかも知れません。

10着:ミュゼエイリアン

序盤に飛ばして中盤で大きく緩める、長丁場の逃げ馬としては理想的なラップを刻めましたが、直線入り口では思ったように突き放せず敗退。

ただ、番手の馬に早めに来られた割にはそこまで垂れておらず、ペースが良かったとは言え、かなり頑張れたように思います。

完敗には変わりありませんが、本質的には中距離向きでしょうし、もしかしたら復調の兆しもあるのかもしれませんね。

11着:オセアグレイト

2番手追走から直線入り口で手応え良く先頭に立ちましたが、勝ち馬にはあっさり競り落とされ、挙句の果てには逃げ馬にも差し返されるというやや残念な負け方に。

状態や展開、条件も問題なさそうでしたし、前走の大敗からちょっとリズムを崩している感もありますかね。

しばらくは様子見した方が良いような気もします。

12着:アイスバブル

直線で内目を突く形にはなったとは言え、伸びる気配が全くありませんでした。

高速馬場の目黒記念で結果を出しているように、やはり荒れ馬場は向かないようですね。

今後の走りも馬場が大きく影響してきそうです。

13着:サトノルークス

4コーナーでの雰囲気は良かったですが、外を回しすぎたせいか、直線では脚がバタバタに。

随所に素質のあるところは見せるのですが、どうもレースセンスがない馬という印象です。

競馬スタイルを変えるか、適条件を見つけるまでは静観したいと思います。

14着:トーセンカンビーナ

かなり離れた最後方からの競馬となり、直線勝負となった今回は全く良い所がありませんでした。

大敗にはなりましたが、直線でもあんまり追っていませんでしたし、ダメージは少ないと思うので、状態はさほど悪くはないと思います。

春天では非常にスタミナのある走りを見せていたので、ステイヤーズS辺りを目指してほしいですかね。

15着:バレリオ

勝ち馬の直後でレースを進めましたが、直線では徐々に置いていかれてしまい大敗という結果に。

この条件や馬場をこなすだけのスタミナは実績上あるはずなので、地力の面で大きく不足していたのかもしれませんね。

これまでの重賞でも、道悪の影響があったかもしれませんが大敗続きでしたし、重賞でやり合うには少し厳しい感じもします。

16着:プリンスオブペスカ

終始後方で内目を回る競馬になってしまい、何もできずに終わった感じです。

ただ、上手く立ち回れていたとしても、地力的にも厳しかったでしょうし、妥当な結果だとは思います。

17着:メイショウテンゲン

前半はこの馬向きのタフな展開になりましたが、中盤ペースが落ち着いて直線の決め手勝負になったことで、今回は出番はありませんでしたね。

直線入り口でペースが上がったところで完全に置いていかれました。

好走にはもっとタフな流れが必要なのでしょう。

18着:エアウィンザー

直線に向いた時の雰囲気は良かったですが、そこからは無理をさせなかった感じ。

去勢明けということもあり、今回は試走のようなイメージだったのかもしれません。

それだけに、次走も同様な感じだったら今後も厳しくなるでしょう。

 

予想結果

今回もどっちも全然ダメだね
takumi
J-batai
全体的にはそう悪くない予想だと思うんだけど、細かい部分で見誤ってる感もあるなぁ…
どの順位まで印を回すかも考えたほうが良いかもね
takumi

 

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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