全頭結果回顧

TVh杯2020【全頭結果回顧】長く良い脚を使ったビリーバーが快勝!

2020-07-09

当レースの予想はコチラTVh杯2020【予想・全頭評価】穴馬台頭も十分!?大混戦のスプリント戦!

TVh賞2020:レース展望 今年の函館開催は比較的良い時計が出ていますね。 2020のTVh賞は雨の影響で少し時計が掛かる馬場にはなっていますが、馬場の内目は ...

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TVh賞2020:結果回顧総評

良馬場発表ではありましたが、開催が進んだことや昨日の雨の影響もあったのか、想定よりも時計の掛かる馬場になっていましたね。

勝ったビリーバーのタイムが1:08.9。

3週前、今回のTVh杯と同じ函館芝1200mで行われたUHB杯(3勝クラス)の勝ちタイムは1:07.5。

このレースにはビリーバーも出走して6着でしたが、走破タイムは1:08.0でした。

J-batai
ビリーバーは差しの決まる展開がハマった感じだね
前が残りづらい、時計の掛かる馬場なら今後も要注目かな
takumi

これまでに見せなかった早めに動いていく競馬で快勝。

洋芝は合っていそうで、今後の札幌開催へシフトしていくのであれば、上のクラスでもチャンスはあるでしょう。

 

レース全体で見ても、今回は差し馬の活躍が目立ちましたね。

特に、近走全く良いところがなかったシンガリ人気のエクレアスパークルの末脚には驚きしかなかったです。

また、この前崩れの展開の中、先行して粘れた馬も何頭かいました。

特にアスタールビーは見た目以上に強い競馬をしたと思います。

こちらの今後にも要注目ですね。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

想定よりも時計の掛かる馬場状態となったことで、予想した前残りとは逆の展開になりました。

そのため、主に「展開」や「コース」で評価を下げた馬が上位にくる結果に…

それにしても今回は個性値順位と着順の差が大きいぞ
takumi
J-batai
「馬場」と「展開」を読み違えて他の評価値にも影響がでちゃったかな…

地力は比較的拮抗したメンバー構成だっただけに、もっと慎重に展開予想をすべきでしたね。

また、良馬場と言えど、雨の影響も考慮しなければならなかったでしょう。

全頭結果回顧:内容

1着

何というか、前走と全く違う走りでしたね…

前が早々に垂れてきたこともありますが、4コーナーでの上がり方は凄まじかったです。

最も距離ロスのあったはずの1頭なのに、直線でも最後まで脚が鈍りませんでした。

恐らくですが、馬場が渋っても良馬場に近い脚さばきができるタイプですね。

逃げ馬が残りづらい馬場では今後も要注意な馬でしょう。

2着

最も勝ちに近い競馬をした印象です。

最内枠と先行力を活かして、理想的なレースができましたが、勝ち馬の勢いに屈した感じですね。

今回もの力を出し切ることができましたし、やはりこの条件はかなり合っていると思います。

小回りコースのスプリント戦なら、すぐにでも順番が回ってくるでしょう。

3着

好走の要素0だと思っていたのですが…

やや消耗戦となったことで、中距離をこなせるスタミナと末脚がハマった感じですね。

この1戦でスプリントもOKと評価するのは危険かなと。

距離を問わず、時計の掛かるレースで狙ってみたい馬ですかね。

4着

終始2着馬をマークするような運びであったため、上手く上位に食い込めた印象です。

これまでと違って好位からの競馬でしたが、問題なくこなせていましたね。

また、東京コースでの実績が目立ちますが、枠次第では小回りコースも対応できるようです。

ただ、持ち時計からしても、今回は少し時計の掛かる馬場が合っていたようにも感じますね。

高速馬場では過信は禁物だと思います。

5着

好スタートから好位外目を追走するスムーズな競馬でした。

やや距離ロスはあったものの、そこまで悪い展開ではなかったですね。

また、時計の掛かる馬場になったことも、パワータイプであるこの馬にはプラスだったと思います。

上位争いに加わるだけの地力はあるので、今後も馬場に注文は付きそうですが、展開次第では好走も可能でしょう。

6着

4着のアンブロジオと同じような競馬でしたね。

上位馬の直後につけてスムーズなレースはできていたと思います。

それでも伸びきれなかったのは、やはり休み明けの分ですかね。

このクラスで比較的堅実な走りを続けていますし、今回の感じならチャンスはすぐに来るでしょう。

7着

今回は後方待機の競馬になりました。

直線では少し進路を見つけるのに手間取った感じですが、進路が開いてからは良い末脚を使っていました。

先行力のある馬ですが、追い込みでも見どころのある馬です。

ただ、今回は後ろの馬に有利な展開だっただけに、もう少し上の順位が欲しかったでしょうね。

勝ち切るにはやや展開の助けが必要といったところでしょうか。

また、前走はダートを試していましたが、やはり芝の方が良いと思いますね。

8着

勝ち馬の前でレースを進めましたが、4コーナーで少し置いて行かれました。

直線ではじわじわと追い上げては来ていましたが、上位争いからは一歩後退。

ちょっとこのクラスの走りに慣れていなかった感じですかね。

勝った前走に近い走りはできていたと思います。

そこまで離された負けではないので、このクラスで経験を積めば、いずれチャンスは来るでしょう。

9着

4コーナーで前が垂れてきて、直線でも最後までどん詰まり。

今回は運がなかったですね。

本来の実力の半分も出せなかったと思います。

このクラスでは地力上位なはずなので、今後すぐにでも巻き返すでしょう。

10着

今回は大外一気を狙いましたが、思っていたほど伸びませんでした。

やはり前走は展開がハマった面が大きかったですかね。

今後も好走は展開次第ということになるでしょう。

また、2勝クラスで好走した時のように、先行する競馬の方が向いているかもしれません。

11着

内目をロスなく回る理想に近い競馬はできていました。

それでも直線はほとんど伸びなかったので、やはり状態面がかなり悪化しているような気がしますね。

実績のある条件でこの結果なので、立て直しは簡単ではないかもしれません。

フランケル産駒の悪い所が出てきてしまった感じですかね。

12着

最後方からの競馬でしたが、追っつけながらの道中となっていましたね。

下のクラスでの勝利は展開に恵まれたものですし、このクラスでは苦戦が続くかもしれませんね。

ただ、上りタイムだけは最速タイを記録したので、今回以上に前崩れとなるレースではチャンスがあるかもしれません。

13着

スタート後のダッシュがつかずやや後方からの競馬になってしまいました。

4コーナーでは良い反応を見せていただけに、先行できていればもう少し上位を狙えたように思います。

今回は休み明けの影響がモロに出た感じですかね。

次走で変わってくるとは思いますが…正直、もう少しは格好をつけてほしかったかな。

また、時計の掛かる馬場は合っていないようにも見えましたね。

14着

先手を取り切れない逃げになってしまい、直線手前で早々に一杯になってしまいました。

逃げ馬の割にはスピードがそこまでないので、このクラスで好走するには内枠が必要でしょうね。

また、同型の多いレースでは今後も苦戦必至だと思います。

15着

2020函館スプリントSのダイメイフジ的な存在になると見ていましたが、この馬にはちょっとペースが速すぎましたね。

このクラスのスプリント戦で逃げ切るには、ややスピード不足かなという印象です。

1400mあたりなら、少し注意が必要かもしれません。

16着

先行集団に取り付いてレースを進めましたが、勝負所でも騎手が追っていませんでした。

地力の問題もあるかもしれませんが、状態面も不安があったように感じますね。

しばらくは様子見したいですかね。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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