全頭結果回顧

宝塚記念2020【全頭結果回顧】クロノジェネシス覚醒!進化はどこまで続く!?

2020-06-29

当レースの予想はコチラ宝塚記念2020【予想・全頭評価】久々のフルゲート!穴馬にもチャンスはあるのか!?

第61回宝塚記念:レース展望 10頭程度になることも多い宝塚記念ですが、今年は2010年以来、久々にフルゲート18頭出走となりました。(2010年は出走取消があ ...

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第61回宝塚記念:結果回顧総評

想定通り、馬場は稍重までの悪化で済みましたが…非常にタフな馬場状態になっていましたね。

予想よりも馬場適性の有無が勝負に影響した感じもあります。

ただ、それでもクロノジェネシスの勝利は変わらなかったでしょうね。

着差の付きやすい馬場とは言え、6馬身差の勝利は力が違ったとしか言えません。

J-batai
3歳時は華奢な馬だったのに、これほどパワフルな馬になるとはね
馬体に関してもオークスでの馬体重が432kgで今回が464kgだから、約1年前から30kg近く増えたのか
takumi

初G1制覇となった秋華賞の452kgで完成されたと思っていましたが、まだまだ進化が続いている感じですね。

今後の動向にも目が離せない馬です。

 

上位には比較的底力のある馬が来た印象ですね。

キセキは近走噛み合わない競馬が続いていましたが、地力は健在なところを見せてくれました。

モズベッロもかなり長く脚を使っていましたし、フロックではないと思いますね。

 

馬場の影響が大きかった一方で、実力は割と反映されたかな?と感じさせる好レースでした。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

馬場はそこまで悪化しないとして評価しましたが、完全に読み違えましたね。

「馬場」と「展開」を適切に評価できていれば、もう少し結果に近い個性値順位になったと思います。

これは事前だけじゃなくて直前評価も必要になってくるんじゃない?
takumi
こないだのエプソムCも同じように馬場の変化に対応しきれなかったでしょ
takumi
J-batai
う~ん…考える必要はあるよね

想定以上に馬場が悪化した場合は、直前に予想し直すことも重要ですね。

今後の予想・評価では少しやり方を変えることも視野にいれたいと思います。

全頭結果回顧:内容

1着

勝ち負けは必至と思っていましたが、ここまで圧勝するとは思っていませんでした。

大阪杯では終始外を回しても、最高に上手く立ち回ったラッキーライラックと僅差であったことを考えると、やはりここでは地力が違っていたようです。

かなりタフな馬場でしたが全く問題にせず、パワー・スタミナ共に優れていますね。

今年の古馬中長距離路線はこの馬が中心となりそうで、海外でも確実に活躍できるでしょう。

昨年惜しまれなが引退したリスグラシューの再来を思わせる走りでした。

秋以降はさらにとんでもない馬になっているかもしれません。

2着

久々にこの馬の地力が発揮されましたね。

勝ち馬は怪物なので離されましたが、この馬も3着には5馬身差をつけています。

やはり自分のリズムで走ればかなり強い馬です。

スタートは相変わらず悪いですが、致命傷になるまではなっていないので、現状維持してほしいですね。

タフな展開が得意で、距離もこのくらいがちょうど良いでしょう。

馬のリズムを優先した乗り方をする武騎手とも手があっていそうですね。

今後も自分の走りさえできれば、再びG1に手が届くかもしれません。

3着

今年に入ってからの勢いは健在でした。

前走の春天は距離が長いだけだったんですかね。

2400m前後がベストな感じでしょう。

脚力があるタイプなだけに、タフな馬場も良くこなせていました。

また、流れに乗りやすい展開ではありましたが、かなり長い脚を使えていました。

馬場や展開の恩恵もありましたが、地力もG1で通用するレベルになってきているかもしれません。

4着

今回は馬場と展開に泣いた感じですかね。

使える脚が短いタイプなのに、持久力勝負では分が悪かったです。

現に、4コーナーから直線に向かうところではかなり勢いがありましたもんね。

距離も少し長かったように感じます。

また、今回は条件が不向きな部分が多く、地力も結局不透明なままとなりました。

今後のローテが悩ましそうですが、動向には要注目ですね。

5着

今回はこの馬にピッタリの展開でした。

距離を問わずタフなレースとなればこの馬は確実に伸びてきますね。

それでも上位に及ばなかったのは地力の分ですかね。

同様にタフな競馬が得意な実力馬がいると、勝ち負けまでは難しいようです。

6着

早めにライバルのクロノジェネシスにプレッシャーを掛けられる苦しい展開となってしまいました。

大阪杯とは逆の形でしたね。

タフな馬場も合わないですかね。

本質的にはキレの活かせる馬場の方が向いていそうです。

今回は条件的に厳しい競馬となりましたが、本来は大阪杯のように混合G1でも勝ちきれる地力をつけてきています。

この敗戦の影響さえなければ、秋も再度活躍してくれるでしょう。

7着

ハナを主張していきましたが、3~4コーナーで上位馬達に早めに並ばれる苦しい展開に。

その割には直線でも最後まで気を抜かず走りきれていた印象です。

前走のようなスピードを活かす競馬が理想でしょうが、逃げれば実力以上に走れそうな感じですね。

G1ではまだ足りないとは思いますが、G3あたりなら今後も活躍が期待できます。

8着

いつも通り終いの脚に賭ける競馬でしたが、直線では軽くしか追われていませんでしたね。

鞍上がもう余力がないと判断してなのか。

その割には最後はそれなりの脚を使っていました。

ただ、追ったとしても今回は勝負にならなかったとは思いますね。

持ち味のキレを活かすには良馬場の方が良さそうです。

距離ももっと長い方が良いでしょう。

9着

好位でレースを進められましたが、4コーナー手前で手応えが怪しくなっていました。

それでも2桁着順は免れているあたり、ちょっと精神的な面に問題があるような気もしますね。

去勢の影響もあるのでしょうか。

いずれにしても、得意なはずの距離・馬場でこの結果では、近々の好走は望めないように思います。

10着

タフな馬場にキレを削がれた感じですかね。

近走のような目立った脚は使えませんでした。

実績からしても距離やコースには問題ないはずなので、今回の敗因は馬場に尽きると思います。

良馬場で再度見直したい1頭です。

ただ、地力的にはやはりG1では足りない部分もありそうですね。

疲労はそこまで気になる感じではなかったです。

11着

前走と打って変わり、今回は全く見せ場がありませんでした。

中団からの競馬になりましたが、決め手がないのでもっと前で競馬した方が良かったでしょう。

敗因としては馬場や展開よりも、地力の面が大きいように感じますね。

前走以外のG1では大敗続きでしたし。

このくらいの相手に勝ち負けするには、展開の助けが不可欠でしょう。

12着

いつも通り後方からの競馬でしたが、近走のような末脚は使えていませんでした。

3年前の極悪馬場の秋天で大敗したように、力のいる馬場は不向きですね。

今回はほんとに稍重か?と思えるくらいの馬場でしたし。

この結果は度外視して良いでしょう。

今後も前走のデキをキープできれば、展開次第ではG1でも活躍できると思います。

13着

前走からさらに悪い結果となってしまいました。

先行した馬には厳しい展開だったとは言え、これはさすがに負けすぎだと思います。

重馬場もこなせる馬ですが、極度に力のいる馬場はダメなようですね。

もしくは、もう状態がピークから下降してきているのかもしれません。

2歳時から完成度の高かった馬だけに、今後の活躍はちょっと期待しづらいですね。

14着

3コーナーから追っつけながらの競馬。

近走からしても地力通りな結果でしょうね。

今後も相手を選ぶ必要があると思います。

勝負にはなりませんでしたが、西村騎手はG1の空気感が味わえて良い経験になったでしょう。

15着

好位内目で脚を溜める絶好の競馬ができました。

が、4コーナーで失速。

完全にスタミナ切れでしたね。

この距離でタフな馬場ではさすが厳しかったです。

地力はあるでしょうが、距離は良馬場の2000mが限界ですかね。

16着

終始外々を回って脚が溜まらず。

なんというか…前走と同じような競馬になってしまいましたね。

また、思った以上にタフな馬場をこなせませんでした。

馬格とパワーの割には、脚を取られるような馬場は合っていないようですね。

展開が向かないこともありますが、この2連続大敗は多少尾を引きそうな気もしますね。

個人的には次走は様子見したいところです。

17着

スタートからおかしかった気がしますね。

いつもより出脚がつかないし、3~4コーナーの上がり方もチグハグな感じでしたし。

レース間隔が開いたこともあり、やはり状態面でかなり落ち込んでいたように思います。

また、スタミナは豊富ですが道悪はマイナスですかね。

今回は多くの面で厳しい条件だったと思います。

香港ヴァーズを圧勝した時のように、秋にはぜひ巻き返してほしいですね。

18着

この馬だけ3コーナーで脱落していましたね。

近走の感じからしても、地力も状態もかなり下降していますかね。

ステイゴールド産駒ではありますが、軽い芝の方が良いタイプでしょう。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

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J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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