全頭結果回顧(旧)

【高松宮記念2020】全頭結果回顧

2020-04-02

当レースの予想はコチラ【高松宮記念2020】予想・全頭評価

短距離界の一流どころだけでなく、ほかにもマイルやダートなどの方面の最有力馬まで出走してきた超豪華メンバーとなった。 全頭評価内容 1 ステルヴィオ 7人気 騎手 ...

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G1史上初の無観客競馬で行われた春のスプリント王者決定戦は、非常に記憶に残る結末となった。

クリノガウディーの斜行がなければ、上位4頭の着順は完全に入れ替わっていただろう。

それでもこれが競馬、優勝馬は繰り上がりでの1着ではあるが、勝ちに等しい走りをしていたのは確か。

上位4頭の能力は非常に高く、今年のスプリント界をさらに盛り上げていきそうだ。

 

一方で予想は5頭中4頭が2桁着順という体たらく…

適当に選んでももうちょっと良い予想になるレベル…

 

見込んでいた超ハイペースな展開にならなかったとは言え、馬の得手不得手を把握できていなった面が大きい。

今後の教訓として、各馬の苦手な面は回顧を通じて正確に把握しておきたい。

全頭結果回顧

1着 16 モズスーパーフレア

9人気 騎手:松若 風馬

回顧短評

マイペースの逃げなら

同型が思ったよりも競ってこず、単騎でマイペースの逃げが打てる理想の展開に。

最後は差し馬たちの強襲に遭うも、降着馬以外は何とか抑えきって、待望のG1タイトルを獲得した。

やはりマイペースで逃げた時の粘りは脅威で、今回は道悪でも強さを見せた。

ベストは中山コースだと思うので、秋のスプリント王者決定戦でも今回以上の走りが期待できるだろう。

2着 8 グランアレグリア

2人気 騎手:池添 謙一

回顧短評

道悪も問題なし

 中団以降に待機していた馬の中では唯一追い込んできて上位に迫った。

道悪は合わないと予想していたが、この馬のスプリント力を持ってすれば全く問題はなかった。

この相手でも、負けて強しと十分に言える走りであったため、今年のスプリント界はこの馬が主役となっていくだろう。

3着 3 ダイアトニック

4人気 騎手:北村 友一

回顧短評

不利なければ勝っていた

好スタートを決めて、スンナリと好位の内を追走する理想の競馬に。

しかし、直線で加速がついた所で前をカットされた不利はあまりにも大きすぎた。

不利がなければ勝っていたのは間違いなくこの馬だろう。

とはいえ、スプリント戦もOKな対応力は見せたので、今後のレース選択の幅が広がったことは良い収穫だった。

この馬も今年の短距離路線でかなり活躍しそうだ。

4着 11 クリノガウディー

15人気 騎手:和田 竜二

回顧短評

巻き返しは十分

初の1200m戦ではあったが、道中は楽に追走し、直線入り口での勢いは一番。

直線で他馬に不利を与えたことは頂けないが、それでもスプリント戦では一線級の力があるところを見せた。

馬場が渋ったことも有利に働いた面もあると思うが、今後はスプリント戦での走りを継続して見てみたい。

5着 17 シヴァージ

12人気 騎手:藤岡 佑介

回顧短評

馬場も味方した

 今回も後方からの競馬。

上位4頭とはやや差をつけられたものの、力のいる馬場を味方につけて、上り3ハロン最速タイの末脚で良く追い上げた。

これまでのレースでも、芝の短距離重賞でやりあえる力を見せてきている。

まだまだ展開次第な面があるものの、今後も芝の短距離路線での活躍が見込めそうだ。

6着 7 グルーヴィット

13人気 騎手:岩田 康誠

回顧短評

距離短いか

スタートでややダッシュがつかなかったこともあり、道中はかなり後方の位置取りに。

直線では鋭く追い込んできているだけに、もう少し前目で競馬できていれば…。

また、1200mでは少し忙しい印象もした。

7着 12 セイウンコウセイ ◎本命

6人気 騎手:幸 英明

回顧短評

以前のようなスピード無く

勝ち馬を前に置いて、3年前にこのレースを制覇した時のようなレース運びはできた。

しかし、直線では当時のような伸びは無く、そのままギアが上がらずにゴール板を過ぎた感じ。

全盛期のスピードは維持できておらず、今後は相手次第ということになりそう。

8着 4 ティーハーフ

17人気 騎手:国分 優作

回顧短評

力は出せた

中団待機から、直線でもソコソコ差し脚を伸ばしており、この馬の力はだせたか。

さすがに全盛期のころのキレはなく、G1では力不足だろう。

9着 1 ステルヴィオ

7人気 騎手:丸山 元気

回顧短評

ロスのない競馬だったが

最内枠を活かして、ロスのない競馬ができたが、直線では有力馬に完全にキレ負けしていた。

マイルでは良い脚を使うものの、短距離ではやや速力が不足しているか。

力のいる馬場も不向きだろう。

10着 6 ダノンスマッシュ ◯対抗

3人気 騎手:川田 将雅

回顧短評

左回りでは

昨年の同レースでの走りと同様に、左回りではややスムーズさを欠くため、直線までに前を射程圏に入れられなかった。

これまでの実績的には、道悪もそこまで苦にしないはずだが、やや脚を取られていたようにも見えた。

ローテや調教過程からしても、状態が完璧ではなかったようにも思われるので、今後はすぐに復調する可能性も高そう。

11着 2 アウィルアウェイ

11人気 騎手:松山 弘平

回顧短評

地力不足か

近走と同じような位置からレースを進め、不利も特になかったが、今回は直線で見せ場が全くなかった。

近走は展開がうまくハマった感じのある好走であったため、一級線とやり合うには、やはり地力不足だろう。

12着 9 タワーオブロンドン

1人気 騎手:福永 祐一

回顧短評

力のいる馬場は苦手

洋芝で勝ちきれないレースが続いたように、血統の割には今回のような力のいる馬場は向いていない模様。

レコードタイムが出るような、パンパンの良馬場なら巻き返しは必至だろう。

13着 14 モズアスコット ▲単穴

5人気 騎手:M.デムーロ

回顧短評

馬場合わず

かなり後方の位置からの競馬で、直線での伸びも今一つ。

馬場に完全に脚を取られていたようで、ダートは得意でも、ぬかるんだ馬場は苦手な様子。

ドバイの中止による急遽の出走ではあったが、今は芝よりもダートでの走りに期待したい。

14着 15 ナックビーナス

14人気 騎手:田辺 裕信

回顧短評

小回り以外は厳しいか

スンナリと番手に取り付いて、この馬の競馬はできていた。

しかし、直線半ばで手応えがなくなり見せ場なく後退。

もう得意の小回りコース以外では活躍は見込めないか。

15着 18 ノームコア ☆注目

8人気 騎手:横山 典弘

回顧短評

ロスの多い競馬に

スプリント戦でも、中団好位で追走できたが、大外枠もあって終始かなり外を回るロスの多い競馬に。

G1の勝ち鞍もあるように、府中のような広いコースの方が力を発揮できそう。

距離もマイルがベストか。

16着 5 ラブカンプー

18人気 騎手:酒井 学

回顧短評

特に変化なく

今回は4コーナーで失速。

近走と同様に、能力云々より走る気持ちに変化がないように感じる。

17着 13 ダイメイプリンセス △連下

16人気 騎手:秋山 真一郎

回顧短評

冬場は走らず

スタート後はある程度良いポジションが取れたが、徐々に位置を下げてしまって勝負にならず。

冬場は走りにも活気がない感じなので、やはり夏まで待ったほうが良さそうか。

18着 10 アイラブテーラー

10人気 騎手:武 豊

回顧短評

態勢整わず

レース云々ではなく、競馬ができる状態ではなかった模様。

これからの馬なので、次走はしっかりと調子を整えて出走してきてほしい。

予想印-結果

◎ 本 命  7着

12 セイウンコウセイ

〇 対 抗  10着

6 ダノンスマッシュ

▲ 単 穴  13着

14 モズアスコット

△ 連 下  17着

13 ダイメイプリンセス

☆ 注 目  15着

18 ノームコア

次走巻き返し期待馬

グランアレグリア

ポイント

短距離界で能力最上位

ダイアトニック

ポイント

G1勝てる地力

クリノガウディー

ポイント

スプリント適性高い

ダノンスマッシュ

ポイント

右回りで

 

タワーオブロンドン

ポイント

時計勝負なら

モズアスコット

ポイント

ダートで

ノームコア

ポイント

広いコースで

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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