全頭結果回顧(旧)

【皐月賞2020】全頭結果回顧

2020-04-21

当レースの予想はコチラ【皐月賞2020】予想・全頭評価

無敗でここまできた上位人気3強が主役となるレース。 内容や相手関係からしても、この世代での力は最上位で、これまで以上にハイレベルな1戦となるだろう。 &nbsp ...

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第80回皐月賞。

終わってみれば、昨年この世代のG1を無敗で制した実力馬2頭の一騎打ちとなった。

勝ったコントレイルは理想的とは言えない運びでも勝ち切る能力の高さを見せた。

2着のサリオスも進路取りがやや上手くいかない中で最後まで勝ち馬を追い詰めた。

完成度や素質からしてもこの2頭は抜けており、3着以下の馬たちはこの春、巻き返しを図ることは難しいだろう。

全頭結果回顧

1着 1 コントレイル △連下

1人気 騎手:福永 祐一

回顧短評

三冠も見える強さ

1コーナーで前が壁になって位置を下げたり、4コーナーでかなり外目を回って進出したりと、お世辞にも良い運びができたとは言えないレースとなった。

しかし、そんな状況でもライバル達を力でねじ伏せてしまった。

この馬の素質は歴代の名馬級のものを十分に感じさせる。

今後もサリオスの追撃さえ防ぎきれば、三冠まで思わせる走りだった。

2着 7 サリオス ◯対抗

3人気 騎手:D.レーン

回顧短評

ほぼ完璧な競馬

終始好位でレースを進め、4コーナーで一気に他馬が動き出す中でじっくりと脚を溜め、直線では非常に良い末脚を発揮した。

馬場の良い所へ出すのがもう少しスムーズならば、勝ちまであったかもしれない。

力のいる馬場をしっかりとこなすパワーもさることながら、競走馬としての総合力の高さも再認識させる内容。

ダービーでの逆襲も十分に可能だろう。

3着 16 ガロアクリーク

8人気 騎手:L.ヒューイットソン

回顧短評

展開ハマる

前走はスローの上り勝負で勝利したため、道悪且つ展開も流れる今回は末脚不発の懸念もあったが、ここでもしっかりと脚を使って3着に好走。

それでも、前崩れの展開を利して中団から上手く流れに乗れた恩恵が大きかったように見え、今回は「ハマった」という感じが強い。

確かに良い末脚を持ってはいるが、能力を過信してはいけない気もする。

4着 8 ウインカーネリアン

17人気 騎手:田辺 裕信

回顧短評

理想の展開に

やや前崩れの展開となったものの、好位をマイペースで追走でき、渋った馬場も味方して最後まで良い粘りを見せた。

同じスクリーンヒーロー産駒、同じ鞍上で好走した一昨年のジェネラーレウーノを思い出させるような印象。

似たようなタイプになるのでは。

5着 5 サトノフラッグ ◎本命

2人気 騎手:C.ルメール

回顧短評

キレ味不足か

中団好位をそつなく追走していたが、直線では外から来たコントレイルの加速について行けず。

それでも末脚は最後まで衰えてはおらず、これまでのレース振りからしても、キレが必要になる展開では分が悪そう。

4角先頭くらい強気な競馬の方が合うかもしれない。(今回は人気を背負っていたため無理だったか…)

6着 13 ダーリントンホール

6人気 騎手:M.デムーロ

回顧短評

出負け痛く

スタートで出負けして後方からの競馬に。

直線は大外からソコソコ良い脚を使っていただけに、好位で競馬できていれば3着争いはあったように思えた。

次走はある程度ポジションを取ってレースを進められれば、巻き返しは可能だろう。

7着 3 コルテジア

13人気 騎手:松山 弘平

回顧短評

勝負根性は評価

今回は中団からの競馬になったが、直線では内目から最後までしぶとく脚を伸ばした。

上位とはやはり地力差があるものの、勝負根性だけは引けをとらず。

どんな展開・条件でも気持ちが切れなさそうなタイプ。

展開の助けがあれば、相手が強くても好走しそう。

8着 17 ヴェルトライゼンデ ▲単穴

4人気 騎手:池添 謙一

回顧短評

堅実性裏目に

スタート後は無理なく好位にとりついて、外枠の不利をカバーする良い運びはできていた。

しかし、やや前崩れの展開と、4コーナーで馬場の悪い内に押し込められるような形が重なって伸びを欠いた。

堅実な競馬が裏目にでてしまった感じ。

今回に限っては外枠でもあったので、後ろからレースを進めた方が良かったか。

9着 9 ブラックホール

12人気 騎手:石川 裕紀人

回顧短評

流れ向かず

最後方からの競馬。

4コーナーでの勢いは良かったが、かなり外を回ったこともあって直線ではやや末脚不発。

もう少しペースが流れていれば、上位争いもあったかもしれない。

今後もタフなレース展開が理想だろう。

10着 6 ディープボンド

18人気 騎手:横山 典弘

回顧短評

無難な結果に

上手く好位で競馬できたが、勝負所からの走りは平凡。

無難な内容で地力的にも妥当な結果に終わった感じ。

11着 2 レクセランス

9人気 騎手:北村 友一

回顧短評

速い流れ対応できず

スタート後の行き脚が悪く、後方からの競馬。

直線ではやや追い上げる場面もあったが、これまで楽な競馬が続いていたたことで、全体的にレースの流れに対応しきれなかったように見えた。

しばらくはキャリアを積んで速い流れにも慣れた方が良さそう。

12着 10 アメリカンシード

16人気 騎手:丸山 元気

回顧短評

実力通りの結果

後方待機の競馬ではあったが、勝負所での追走にやや苦労していた感じ。

直線での末脚も平凡で、実力通りの結果に終わった印象。

13着 12 マイラプソディ

7人気 騎手:武 豊

回顧短評

地力通りか

4コーナーでは良い反応を見せたが、直線ではサッパリ。

やはり前走の凡走は地力通りの結果で、現状はこの世代の上位勢には太刀打ちできない。

ハーツクライ産駒なので、じっくり使って今後の成長につなげてほしい。

14着 18 ビターエンダー

11人気 騎手:津村 明秀

回顧短評

踏ん張り切れず

大外枠ながら番手につけて良い競馬はできていた。

だが、やや速いペースと馬場が堪えたか、勝負所で同型に比べて踏ん張りきれなかった感じ。

これまで先行したレースはスローばかりで、現状ではG1の流れは厳しかったか。

15着 15 ラインベック

14人気 騎手:岩田 康誠

回顧短評

持ち味活かせず

好位集団の後ろで競馬をするも、上位に進出するような気配はなく。

どんな展開でもバテないことが持ち味のため、ウインカーネリアンと同じ位の位置で競馬してほしかった。

現状では力不足感も否めなく、奥手な血統なので今後の成長に期待したい。

16着 11 クリスタルブラック ☆注目

5人気 騎手:吉田 豊

回顧短評

激流対応できず

馬場の影響よりも、G1のレース展開に対応しきれず力を発揮できなかった感じ。

4コーナーでの流れはかなり激しくなったが、あそこで勝ち馬についていく勝負根性はなかった。

上のレベルで力を出し切るためには、もっと経験を積んでいく必要がありそう。

17着 14 キメラヴェリテ

10人気 騎手:藤岡 康太

回顧短評

苦しい展開に

好走した前走と同様に果敢に逃げるも、息を入れづらい展開となってしまったことで大敗。

このレベルで戦うには、地力不足感も否めない。

18着 4 テンピン

15人気 騎手:中井 裕二

回顧短評

実力通りの結果

勝負所で苦しくなり、直線では完全に置いていかれる形に。

現状の力ではこの結果は妥当だろう。

予想印-結果

◎ 本 命  5着

5 サトノフラッグ

〇 対 抗  2着

7 サリオス

▲ 単 穴  1着

17 ヴェルトライゼンデ

△ 連 下  8着

1 コントレイル

☆ 注 目  16着

11 クリスタルブラック

次走巻き返し期待馬

コントレイル

ポイント

世代最上位

 

サリオス

ポイント

総合力高い

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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