予想・全頭評価

NHKマイルカップ2020【予想・全頭評価】好枠を引いたタイセイビジョンの決め手に期待!

2020-05-10

当レースの予想はコチラNHKマイルカップ2020【全頭結果回顧】伏兵ラウダシオンが押切V!秋も楽しみな走りと高評価!

第25回NHKマイルカップ:回顧総評 予想では力のある逃げ馬と差し馬の接戦をイメージしていたが、終わってみれば逃げた馬2頭がワンツーという行った行ったの結果に… ...

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第25回NHKマイルカップ:レース展望

近年は前に行ききった馬(アエロリット、メジャーエンブレムなど)か後方待機の馬(ケイデンスコール、ケイアイノーテックなど)が好走するレースで、好位で競馬を進める堅実なタイプはやや苦戦している印象。逃げ馬と追い込み馬には注目したいですね。

また、その後は距離短縮よりマイル以上距離で活躍する馬も多いので、今回も中距離が向きそうな馬については高く評価したいと思います。

東京の今開催は徐々に外枠の馬がやや苦戦してきているので、外枠に入った馬たちは展開的にマイナスだと見込んでいます。

全頭評価:個性値

個性値評価とは?

上位の数値は高いが、5~12位の馬の数値は意外と拮抗していますね。

勝ち馬は人気通り決まっても、紐荒れは十分に有り得そうなメンバー構成という印象です。

 

全頭評価:内容

2走前に1勝クラスを勝ち上がるものの、内容は平凡で前走の重賞では通用する所なく大敗。

最内枠で距離も向きそうですが、鞍上がG1初騎乗など、不安要素の方が多い1頭です。

間隔を明けて挑んだ前走のアーリントンカップは上手く立ち回れたとはいえ完勝。

この世代の短距離路線で上位の力を見せており、叩き2走目で状態もかなり良さそうです。

内枠も引けてペースも流れそうなメンバー構成のため、末脚が存分に発揮できる展開となるでしょう。

最近はG1での存在感が薄い石橋騎手ですが、このチャンスはぜひとも掴んでほしいところ。

3歳世代でトップレベルのスピードがあり、スタートさえ決めてしまえばそのまま押し切ってしまう可能性も十分。

一方で、前走の桜花賞は重馬場で見た目以上にタフなレースとなった印象で、疲労がやや懸念されます。

状態さえキープできていれば十分勝ち負けになるでしょう。

前崩れの展開でもかなりの粘り腰を見せるタイプです。

距離も短縮よりは延長が合いそうなタイプで、この条件は向いているでしょう。

しかし、これまでの好走はやや力のいる馬場でのものが多く、速い時計が出る現在の東京コースでは割引が必要か。

前走はファルコンステークスを完勝したが、まだ余力があったような走りで、マイル以上でも対応は可能だと思います。

田辺騎手とのコンビは3戦3勝で、乗り替わりの多い上位勢と比較しても大きなアドバンテージがありそうです。

一方で、これまでのレースは時計のかかる決着が多く、オルフェーヴル産駒でもあるので、速い時計の出る馬場への対応がカギとなります。

1戦毎に成長を見せており、前走は展開が向かない中でも重賞で2着に好走しました。

差し脚が強烈なタイプなので、速い流れになりそうで内目の枠も引けたので展開的にかなり有利でしょう。

懸念としては近走はマクって行く競馬が多く、東京コースが合うかが微妙なところが挙げられます。

馬場も渋った方が向いていそうな気もします。

未勝利戦を好タイムで圧勝したように、スピードは良いものを持っています。

一方で好走実績はマイル未満の距離が主で、東京マイルは本質的に合っていないでしょう。

近走の相手も強いとは言えず、地力的にも厳しいと評価。

前走は1800mのスプリングステークスで展開が向かない中でも末脚を伸ばして3着を確保。

ベストは中山コースでしょうが、前走の勝ち馬は皐月賞でも好走したように、地力はここでも通用すると思います。

この枠も中団からレースを進めやすそうで、今回も鋭く末脚を伸ばしてくる可能性は高いと予想します。

近走は思い通りの競馬が出来ていませんが、かなりの持久力があるタイプ。

直線の長い東京コースは、重賞で馬券内に入った実績もあるように好材料となりそうです。

叩いた方が良さそうなタイプで皐月賞からのローテも好印象。

ただ、馬場は時計がかかる方が明らかに向いているため、スピードが根本的に足りないという不安もあります。

実績的にはマイルがベストで、トライアルを叩いたローテも好印象です。

しかし、先行馬であるため、強力な同型がいる今回はハイペースが濃厚で展開的にはかなり厳しくなると見ています。

スピードよりもパワーのあるタイプなので高速馬場もやや不安でしょう。

近走は好位からの競馬で好走するようになりましたが、そのスタイルだとこの舞台では合わない感じがします。

最近G1で調子の悪いテン乗りのデムーロ騎手もやや不安ですかね。

馬場も渋った方が向いているなど、今回は強調材料に乏しく、不安材料の方が多いと見ています。

前走は重賞初挑戦で難しい展開になりながらも、最後まで脚を持続させて上位に迫り、内容は中々良かったと思います。

1800mで連勝実績があり、東京マイルが得意なクロフネ産駒なので、条件的にはベストでしょう。

近年活躍が乏しい田中勝騎手ですが、展開が噛み合えば一発もありえるかも。

未勝利戦、1勝クラスを連勝してきてはいますが、1200m戦で相手も時計も微妙。

スタミナも必要な東京マイルでこの相手では好走の余地はないでしょう。

前哨戦のニュージーランドトロフィーを豪快な末脚で差し切って無傷の3連勝。

勢いだけでなく地力の高さも十分に感じさせる内容で、マイル適性も非常に高いと見ています。

中山以外のコースは初で乗り替わりにもなりますが、レーン騎手ならこの枠でも全能力を発揮させる可能性は十分あるでしょう。

前哨戦のニュージーランドトロフィーでは早めに動いたことで後方待機勢にやられました。

しかし、着差はそこまで大きくないため、地力的には大きくは劣っていないと感じます。

マイルも問題なさそうで良い末脚も使えるタイプなので、今回は条件的に前走よりも向いていそうです。

藤井騎手も大穴馬で人気以上に来ることが多く、全てが噛み合えば一発の可能性もあり得る存在だと思います。

前走の毎日杯の内容が悪く、現状ではG1では地力不足感が否めません。

好位から競馬するタイプであることもこの舞台ではマイナスで、外枠も厳しいでしょう。

マイルは合っているでしょうが、不安要素の方が多い馬です。

強烈な末脚が武器で、中距離も対応できるため、東京マイルは非常に合いそうです。

前走は無傷で重賞を制したように、地力もあり状態も良いでしょう。

ただ、東京の今開催は外枠の差し馬が非常に苦戦しており、この枠ではかなり難しい競馬になりそうな気がします。

脚力があるタイプなので、馬場も渋った方が向いていて、高速馬場はマイナスでしょう。

大外枠ながらも、後方から末脚に賭けるタイプで今回は直線も長いため、展開的には大きく影響はないと思います。

地力的にも展開が向けば前走のように好走は可能なため、今回も前崩れならチャンスはあるでしょう。

最近大穴を持ってくる横山武騎手が鞍上というのも不気味です。

予想印(個性値上位5頭)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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