全頭結果回顧

NHKマイルカップ2020【全頭結果回顧】伏兵ラウダシオンが押切V!秋も楽しみな走りと高評価!

2020-05-16

当レースの予想はコチラNHKマイルカップ2020【予想・全頭評価】好枠を引いたタイセイビジョンの決め手に期待!

第25回NHKマイルカップ:レース展望 近年は前に行ききった馬(アエロリット、メジャーエンブレムなど)か後方待機の馬(ケイデンスコール、ケイアイノーテックなど) ...

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第25回NHKマイルカップ:回顧総評

予想では力のある逃げ馬と差し馬の接戦をイメージしていたが、終わってみれば逃げた馬2頭がワンツーという行った行ったの結果に…。

上位2頭は確かに力は認めるものの、内が良い馬場と後ろの集団が予想以上に牽制しあっていたのが大きかったのかなと。

それでも、勝ったラウダシオンは出負けしながらも、それを感じさせないスピードの持続力がありました。

馬場と馬の力を見極めていたデムーロ騎手もさすがの一言、最近また調子を落としていたようだが、やはり大一番では絶対に無視できない騎手だなぁ~と改めて認識!

2着のレシステンシアはやっぱり激戦の疲れが残っていたのかな、本来の能力とスピードであれば残り400mあたりで単独先頭に立って押し切る競馬ができていたように思います。

リフレッシュしてからの秋以降の走りにも注目していきたいなと。

ほとんど出番のなかった後方待機勢でも、ルフトシュトロームは詰まりながらも確実に脚を使って掲示板を確保したし、ウイングレイテストは追い込みに賭ける競馬が板についてきた感じ。

この2頭は今回の上位勢とも今後も十分にやりあっていけそうな気がします。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

全頭結果回顧:内容

1着

結構出負けしていたのに、鞍上の指示にしっかり反応して先頭に取り付いてリカカバーに成功。後続に脚を溜めさせないラップを刻んで、それでいて直線でも全く脚が鈍らずに同じく逃げたレシステンシアまでをもねじ伏せてしまいました。

これまでのレースからしても、競馬を進めるポジションは違えどスピードの持続力には着目していたが、まさか逃げてここまで良さが出るとは…

今回は前に行く馬が多く枠も外目だったので、やや後ろからの競馬になるだろうと思い、「展開」や「馬場」の評価を下げていましたが、逃げたことでそれらの懸念が解消されました。

デムーロ騎手の騎乗も完璧過ぎて、なぜ低評価をしてしまったのかが謎…

この馬にとっては勝ち切ったことも良かったが、それ以上に得意な戦法が決まったことがプラスになったうに感じました。マイル前後の距離なら、今後も強力な先行馬として活躍を続けていくでしょう。

2着

スタートから直線までほぼ理想的で完璧な運びはできていました。

それでも2着だったのは、やはり前走の重馬場での激戦が応えたのかな?という感じ。

牡馬相手にも十分通用するところをみせたので、今後はグランアレグリアのように、マイル以下でのレースで期待の新興勢力となっていってほしいですね。

3着

終始ロスなく内をしっかりと折り合って追走し、直線では鋭い伸び脚で上位に迫り、更なる成長を感じました。

オルフェーヴル産駒でやや奥手な血統でもあるので、今後もまだまだ成長していくんじゃないでしょうか。

今回は馬場に恵まれた面もありましたが、今後の動向にも是非注目していきたいです。

4着

ペースが上がった所で上手くさ捌けていれば勝ち負けまであったように思える惜しい競馬に。

展開のアヤもあるが、やはりここで懸念していた騎手の差がでてしまったか。

悪くない乗り方ではありましたが、勝ちへの貪欲さは外国人騎手に劣っていたかなと。

地力があることは確かなので、次走以降の巻き返しに期待したいです。

5着

直線ではスムーズさを欠きながらも着実に前との差を詰め、後方待機勢の中では唯一上位に迫る走りを見せました。

まだまだキャリアが浅く、悲観するような結果ではないですし、マイル前後の距離なら今後の活躍は十分に期待できるでしょう。

6着

好位からの競馬で、直線半ばまでは勝ち馬にも迫る勢いを見せましたが、最後は上位勢と比べて決め手に欠けた感じですね。

中距離もこなせる馬が好走する東京マイルということもあり、この馬にはギリギリの距離だったかもしれません。

マイルでもまだまだ見限れないですが、距離短縮でも注目してみたいと思います。

7着

後方待機から末脚に賭ける競馬がしっかりとハマっていました。

前残りの展開・馬場であったため、上位に迫りきれなかったものの、このスタイルの競馬なら、マイル前後の距離で今後も活躍が十分見込めそうです。

8着

中団からポジションを押し上げて行く形に。

コースロスが多めの走りではありましたが、直線でも一定の末脚を持続させていました。

キレはないものの、やはり持続力には長けているようですね。

9着

好位直後につけて、直線半ばまでは上位に喰らいつく走りを見せましたが、最後はややガス欠気味に。

G1の厳しい流れに対応しきれなかった感じで、経験を積めばまだ上昇は見込めそうです。

10着

追い込みの競馬で、直線半ばからは良い脚を使えていました。

4コーナーでややモタモタしたところがあったため、着順が悪かったように映ります。

右回りの方が良いタイプかもしれません。

11着

中団待機の競馬で、4コーナーでの反応は良さそうに見えたが、直線で目立った脚は見られず。

ただ、内有利の馬場で外に回してもジリジリとは伸びてきていたので、相手次第ではあるが次走の巻き返しの可能性もありそうな気がします。

12着

前残りの展開でしたが、外枠もあって内に入れられず脚が溜めらませんでした。

地力的にも通用しなかった感もありますね。

13着

後方からの競馬であったが、これまでのレースのような伸びは全くありませんでした。

終始外々を回され、この枠では仕方がなかった面もありますが、距離的にももう少し長いほうが良さそうです。

14着

4コーナーで大きく膨らみながら走るシーンをみて「はぁ…」とため息が出てしまった…。

ただ、レース後の鞍上とコメントだと、精神的に問題があったとか。

その後骨折が判明。恐らくレース半ばで故障してまともに走れる状態でなくなったのでしょう。

これまでの走りや相手関係からしても、素質は中々のものがある馬だとは思うので、早期回復を願うばかりです。

15着

しっかりと先行してこの馬のスタイルでレースはできましたが、直線での反応に他馬と差がありました。

直線で赤帽の2頭に挟まれて下がる形になりましたが、それがなくても結果は変わらなかったでしょう。

時計がかかるレース向きで、スピード競馬は向いていないと思います。

16着

大きな出遅れでしたが、直後に最内枠も活かして上手くリカバリーしながら中団を追走。

ただ、それでも見せ場のない走りであったため、現状は力不足感が否めない感じです。

17着

出遅れ気味で今回は中団後ろからの競馬に。

直線に向いた時の雰囲気は良いように見えましたが、半ば過ぎで気持ちが切れたように失速。

これまでの走りからしても、先行するスタイルの方が合っているのでしょうか。

18着

距離不安もあって控える競馬で臨んだようですが、やはり直線入口時点ですでに余力がなかった感じ。

地力が通用しなかった面もあるが、現状は短距離戦の方が良さそうですかね。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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