全頭結果回顧

マーメイドS2020【全頭結果回顧】前残りの競馬で伏兵サマーセント快勝!

2020-06-17

当レースの予想はコチラマーメイドS2020【予想・全頭評価】荒れる重賞!でも今年は…

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第25回マーメイドステークス:結果回顧総評

想定よりも馬場が回復して稍重馬場で行われた2020年のマーメイドステークス。

勝ったのは前残りの展開と馬場をしっかりと味方につけた伏兵サマーセントでした。

J-batai
危なげない勝利だったけど…ちょっと展開に救われた感が強めかな~
マークし合ったナルハヤとマルシュロレーヌは同じく軽量の3勝クラスの馬だしね
takumi

見た目には快勝でしたが、地力はまだ不透明な感じもします。

今後のレースで真価が問われると思うので、そういった意味でも注目していきたい馬ですね。

 

レース全体を振り返っても、内の良い馬場で逃げ馬が理想のラップを刻む形となったため、やはり前に行った馬が有利だった感じですね。

残り800~400mでの区間だけ11秒台のラップになっていて、3~4コーナーで外を回した差し・追い込み馬には非常に厳しい展開でした。

J-batai
本命に推してたサラスはまさに3~4コーナーで外から動いてしまってロスが大きかったね…

そんな中でも、地力のあるセンテリュオやエアジーンは良い伸びを見せていていました。

後者は斤量の恩恵もあったとは思いますが、今回後方から脚を伸ばしてきた馬に関しては次走の巻き返しが期待できるのではないでしょうか。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

サラス以外の個性値上位4頭はみな掲示板を確保しましたね。

勝ったサマーセントも「馬場」や「展開」の評価を誤らなければ割と順当な結果です。

J-batai
内枠先行馬のリュヌルージュとナルハヤの「馬場」「展開」はほぼ満点なのに勝ち馬の低評価はなんぞや…
外枠というだけで評価を落としすぎだよ。ヴィクトリアマイルでの失敗が全く活かされてないな
takumi

つい先月枠順にとらわれすぎて予想を外したばかりなのに、学習しませんね(-_-;)

次回以降こそは今回の反省をしっかりと活かしていこうと思います!

 

一応ヴィクトリアマイルでの回顧を置いておきます…

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全頭結果回顧:内容

1着

終始逃げ馬を直前に置いてマイペースのラップを刻む理想的な競馬ができました。

この馬の良さを出し切っての勝利だという印象です。

懸念していた道悪や外枠も全く問題なく、かえって有利に働きました。

ただ、回顧総評でも言及したように、今回は展開がハマった面が大きようにも感じます。

どういったローテになるかわかりませんが、地力を測るという意味でも今後注目していきたい馬です。

2着

直線で内を上手く突けたこともありますが、それを加味しても最後の末脚は際立っていましたね。

前残りの馬場でも確実に差し脚を伸ばしてきただけに、このメンバーの中ではやはり地力上位な馬です。

先行することもありますが、どちらか言うと溜めていく競馬の方が合ってそうですね。

相手強化となると好走には展開の助けも必要になるでしょうが、今回のようなスタイルでの競馬を継続してみてほしいと思います。

3着

この馬が理想とする重たい馬場にはなりませんでしたね。

それでも最後は長く良い脚を使って追い上げを見せました。

以前は馬場の恩恵を受けての好走が多かった印象ですが、今回の好走を見ると着実に力をつけてきているようですね。

脚質的にも、小回りコースなら今後も堅実に走りそうです。

4着

得意の逃げる競馬はできましたが、終始勝ち馬にマークされる形になったこともあり、最後は粘りきれませんでした。

勝ち馬と同様に前残りの展開に救われた面もありますが、やはり逃げるとしぶとい馬で、直線半ばまで見せた勝負根性は高評価したいです。

次走は自己条件に戻ると思うので、今回の状態を維持できれば今度は勝ち負けになるでしょう。

5着

2着のセンテリュオと同じ位置でレースを進めましたが、4コーナーで外に持ち出す進路取りが結果的には悪手となってしまいました。

直線では良い脚を使っているだけに、ちょっともったいない競馬になりましたね。

ただ、ハンデがあったとは言え、大外を通って伸びたのはこの馬だけ。

個人的には、かなり地力のある馬だと思いますね。

今回のメンバーで次走に巻き返す可能性が最も高いのはこの馬でしょう。

6着

この馬も先頭付近でレースを進めたことで展開の恩恵を受けた1頭です。

終始外目を回ったことで、サマーセントとナルハヤよりは粘りを欠きましたが、近走よりは見せ場のある走りでした。

持続力はあるタイプのようなので、今回のような先行する競馬の方が良さそうですね。

前残りとなりそうなレースでは、今後も一応は押さえておきたい1頭です。

7着

後方待機から追い込みに徹するいつもの競馬でした。

直線では上手く内が開いたこともあって、前残りの展開の割にはよく伸びた方でしょう。

しかし、近走の末脚と比べるとどこか物足りない感じもしました。

やはり2000m少し長い気がしますかね。

馬場も軽い方が合っていると思います。

8着

逃げ馬の後ろでロスなく運べたんですけどね。

直線ではほとんど反応がありませんでした。

馬場もそこまで悪化せず、展開もかなり向いていただけに、もう少し格好をつけてほしかったところでしょう。

また、2000mはちょっと長かったかもしれないですね。

長くても1800mまでといった感じでしょうか。

9着

前残りの展開となったため、追い込み馬であるこの馬にはノーチャンスでしたね。

それでも、直線では持ち味である力強い末脚を繰り出していました。

距離やコースは悪くなかったと思うので、後ろの馬も来れるイーブンな展開のレースで見直したいですね。

10着

近走と同様に中団前目でレースを進められましたが、直線では全く伸びがありませんでした。

本来は相当キレる脚を持っている馬ですが、ちょっとでも馬場が渋ると力を発揮できないタイプですかね。

不利もなく折り合いもついていたし、前走の大敗も稍重馬場でしたし。

軽い馬場で見直したいところです。

11着

スタートはバッチリでしたが、中団からの競馬を選択しました。

結果的にはそれが仇となり、厳しい展開になってしまいましたね。

はじめにもう少しポジションを取りに行けば、近走のように好走していたようにも感じます。

今回は力を出しきれなかったので、この馬も次走の巻き返しに期待したい1頭です。

12着

中団からの競馬でしたが、4コーナーで手応えが怪しくなっていましたね。

その割には最下位でもなくこの順位に。

ちょっとズブさが出てきましたかね。

もう少し長い距離か、直線の長いコースのほうが良いかもしれません。

13着

重賞で何度か活躍を見せてきた馬ですが、見せ場のないレースとなりました。

決め手が必要になった今回は出番がなかった感じですね。

長い距離も使われているように、現状はタフな展開となるレースがベストでしょう。

14着

逃げ馬がペースを上げたところで動く形になってしまい、直線までに余力を残しておけなかったですね。

馬場も内目が良好なままでしたし、今回はいろいろと運がありませんでした。

ただ、それでも負けすぎな感がしますね。

昨年の勝利は展開利によるものが大きく、本来の地力はそこまで高くないのかもしれません。

15着

スタートからゴールまでロスなく運べましたが、大敗という結果に。

前残りの展開も影響したとは思いますが、地力が足りなかった感も否めないですかね。

16着

出負けして逃げに持ち込めなかったとは言え、前残りのレースで先行してこの結果では、さすがに地力不足感が否めませんね。

2勝クラスを勝った時もかなり展開に恵まれていましたし、今後も厳しいレースが続くでしょう。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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