全頭結果回顧

小倉記念2020【全頭結果回顧】上手く立ち回ったアールスターが快勝!予想は大惨敗…

2020-08-16

当レースの予想はコチラ小倉記念2020【予想・全頭評価】今年は牝馬に要注意!好材料も揃った牝馬とは?

第56回小倉記念:レース展望 小回りコース2000mのハンデ戦。 そういった舞台設定もあって、少し前までは荒れる印象の強いレースでしたが、ここ2年は1番人気が勝 ...

続きを見る

第56回小倉記念:結果回顧総評

ハンデ戦らしく、3連単配当が約137万円という大波乱の結果となりました。

勝ったアールスターは展開に恵まれた感がありますが、腹をくくって内にこだわった長岡騎手の素晴らしい騎乗もあり、人馬ともに嬉しい初重賞制覇となりましたね。

 

レース展開としては、前半1000mが58.1秒と一見速そうですが、高速馬場と勝ちタイム1:57.5なら逃げ馬も十分粘れるペース。

しかし、ロードクエストがまくってきた所でガツンとペースアップして脚を使わされたため、先行馬には非常に苦しい展開に。

結果的に後ろでじっとしていた馬がそのまま上位に来る形となりました。

 

そのため、人気を背負っていたため、ある程度ポジションを取って早めに動いたランブリングアレーサトノルークスあたりはまだまだ見限れない存在だと思います。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

2桁評価の馬が上位を占めて、上位に評価した馬がことごとく2桁着順とは…あまりにもひどい予想だね
takumi
J-batai
前が有利だと思ったんだけど、後ろの馬に楽なペースになってしまったなぁ…

レース回顧総評でも触れましたが、予想以上に後ろ有利の展開となってしまったことが主な敗因です。

ブービー人気のアウトライアーズを高く評価していただけに、腹をくくって前崩れの展開で予想すべきだったかもしれませんね…

全頭結果回顧:内容

1着

正直、完全に地力不足かと見ていましたが、展開利と鞍上の絶品エスコートによって勝ちきってしまいましたね。

人馬ともに完全に甘く見ていました…

ただ、やはり操縦性は非常に高い馬のようで、小回りコースや出入りの激しい展開にはかなり強いですね。

今後も展開が読みづらいレースなどでは押さえておくべき存在のように思います。

2着

前崩れの展開がバシッとハマりましたね。

4コーナーではかなり大外を回る形でしたが、そこは地力の高さでしっかりカバーしました。

重賞を使い続けていることもあり、展開さえ向けば、このくらいの相手だと能力は1枚上手ですね。

距離や馬場も、展開さえ向けばこなせるようですし、前崩れが見込まれるレースでは必ず押さえておくべき1頭でしょう

3着

展開利もありましたが、上位2頭とは違い勝負所で押し上げていく競馬で、内容的には非常に良いものだと思いました。

見込み通り、小倉の中距離はベストな条件だと思います。

平坦コース&良馬場なら、重賞でも戦って行ける状態はキープできているでしょう。

4着

控える競馬を選択したことが、今回はプラスになりましたね。

勝ち馬と同じ位のポジションで競馬を進め、上手く流れに乗って操縦性の高さを見せました。

高速馬場へ対応できたことは収穫で、状態も上向いてきているように思います。

次走は押さえるべきかというと、まだ微妙な感じはしますが、本来得意である道悪競馬では注目してみたいです。

5着

不向きな高速馬場でも、タフな展開と内枠を味方につけて上位に迫る走りはできました。

ただ、近走と同様に大崩れはしなくとも、勝ち負けは感じさせない走りでした。

現状はもっと長い距離でないとチャンスはないように思います。

6着

1人気を背負い、大外枠、早めに動かざるを得ない展開など、昇級後初戦なのに非常に苦しいレースとなりました。

それでもこの着順であったことは、地力を高く評価しても良いと思います。

極端な展開でなければ、重賞でもすぐにチャンスがあるでしょう。

7着

好位の後ろを追走し、やや厳しい展開でしたが、勝負所で慌てず内を回ったことで、他の先行馬より良く粘れていました。

ただ、前有利の展開であっても上位に迫れたような雰囲気ではないので、現状はやはり重賞では力不足のようにも映りました。

8着

3コーナー辺りでのまくりは迫力がありましたが、直線ではさすがに脚が上がりましたね。

レース序盤が速いラップで、中盤でかなりペースが緩みましたが、そこでペースを落とさずに上がっていきました。

要は、この馬だけマイル感覚で走っていたような感じがします。

ズブさは出てきましたが、地力は維持しているようなので、やはりマイルでの走りが見てみたいと思います。

9着

得意であるタフな展開にはなりましたが、高速馬場に対応しきれなかった感じがします。

接戦だった3着争いとは約0.5秒差とそこまで負けてはいませんが、勝ち負けとなると、展開だけでなく、馬場にも注文が付きそうです。

10着

追い込みの決まる展開でしたが、前走と同様に少し速く動いた分、伸びきれなかった印象です。

ただ、それでも他の同型と比べても伸びがイマイチだったので、ここではやや地力不足な感もあります。

時計の掛かる馬場なら、まだ可能性は残すかもしれません。

11着

先行集団を射程圏に入れながら中団でレースを進める、通常であれば好勝負が期待できるレース運びでした。

が、極端な展開と馬場により、それがかえってマイナスになり、全く力を出せませんでした。

今回ばかりは、堅実な運びが売りの川田騎手が仇となってしまいましたかね。

結局今回も力量を測りかねる形だったので、まずは東京コースなど、広いコースで見直したいと思います。

12着

理想としては、昨年の小倉記念ように、逃げ馬をギリギリまで遊ばせる形だったのでしょうが、先に行かせたミスディレクションが思ったより早めに垂れて押し出される形に。

加えて、外からランブリングアレーやロードクエストが仕掛けてくる非常に厳しい展開となってしまいました。

せっかくの好条件でしたが、今回は展開に泣いた感じですね。

小回り・平坦・良馬場なら、引き続き注目したいと思います。

13着

ポジションこそ理想的でしたが、前が早めに垂れて、かつ後ろも早めに仕掛けてきたことで、今まで以上に厳しい展開になりました。

追走の感じだと、高速馬場は問題なかったと思いますが、どうもハイペースへの対応力があまりないようですね。

スローかミドルでないと、この馬の先行力は活かされないと思います。

14着

勝ち馬から5秒以上も離されてのシンガリ負けですが、平坦コースの高速馬場で1000m58.1秒は、無謀なペースでもなかったはずです。

過去のレースを振り返っても、やはりハイペースはめっぽう苦手なようですね。

同型のいないことが、好走の条件となりそうです。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

おすすめ記事一覧

1

目次JRAダイレクトとは?即PATとの違いは?なぜJRAダイレクトの方が勝ちやすいと言えるのか?理由①決められた予算内で馬券を買えるようになる理由②狙いのレース ...

2

目次穴馬の予想方法について”穴馬を予想する”とは具体的にはどういうことか?穴馬の予想方法①:血統で穴馬を予想穴馬の予想方法②:近走での勝ち馬とのタイム差から穴馬 ...

3

目次競馬予想で重視すべき考え方とは?競馬予想的中に特化したツールをご紹介!当ブログでは重視するポイントをわかりやすくするため「個性値」として数値化個性値の内容距 ...

-全頭結果回顧

© 2021 J競馬salon