全頭結果回顧

アイビスサマーダッシュ2020【全頭結果回顧】ジョーカナチャンが前走の雪辱を果たす!

2020-08-01

当レースの予想はコチラアイビスサマーダッシュ2020【予想・全頭評価】ライオンボス以外にも千直競馬が合う馬は狙い目!

第20回アイビスサマーダッシュ:レース展望 新潟競馬場名物、芝直線1000mの重賞ですね! 各馬が外ラチ一杯まで来て競り合いを演じる迫力のあるレースになるため、 ...

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第20回アイビスサマーダッシュ:結果回顧総評

2ヶ月前の韋駄天Sの1,2着によるワンツー決着となりましたね。

外ラチ沿いを逃げるジョーカナチャンに、内からライオンボスが競りかけるという構図まで同じでした。

しかし、今回はジョーカナチャンが見事に前走の雪辱を果たすことができました!

また、3着も12番枠の馬という所が同じなんですね、2つのレースを見返すと一瞬どちらのレースを見ているかわからなくなりました(笑)

 

アタマ差で勝ったジョーカナチャンは、ライオンボスとの負担重量は今回3kg差

韋駄天Sではライオンボスと負担重量4.5kg差でアタマ差の2着だったことを考えると、ここでさらに成長したとも取れますね。

千直競馬では、ライオンボスとともに主役を張っていく存在となりそうです。

 

ただ、勝ちタイムは54.5秒とやや低調気味。

馬場も良かったので53秒台の決着を予想しましたが、そこはちょっと残念でしたね。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

馬場の良い所を選んで走れた3,4着と、久々の芝では案外スピードが乗らなかった16着のゴールドクイーン以外は、割と個性値評価に近い結果になったように思います。

3着のビリーバーは千直適性を、4着のメイショウカズヒメは状態と高速馬場での地力を見誤った感じですかね…。

1,2着は見立通りの走りでしたが、2,3番手評価に推したダイメイプリンセスとナランフレグも内目からよく伸びていました。

枠が外目ならもっと好勝負になっていたかもしれません。

全頭結果回顧:内容

1着

真ん中目の枠でしたが、テンのスピードでライオンボスを上回り外ラチ沿いを確保。

最後までライオンボスにプレッシャーを掛けられる形でしたが、なんとか凌ぎきりましたね

いかにも千直競馬がベストという走りなので、1200mで良績を残せるかが課題にはなりますが、ここにきてさらに力をつけてきています。

状態を維持できていれば、次走も要注目ですね。

2着

近枠にスピードのあるゴールドクイーンやアユツリオヤジがいましたが、全く問題にしない出脚でした。

ただ、今回はジョーカナチャンに一枚上をいかれた感じですね。

それでも、千直競馬では未だ連対を外しておらず、この条件での信頼度はピカイチです。

1200mでは実績的にも割引は必要でしょうが、千直競馬ならまだまだ主役として活躍していくでしょう。

3着

後方からの競馬になりましたが、枠が良かったため、上手く外目を追走。

残り400mを切った後も、前の馬が少し内に寄って馬場の良い外目が開いたので、末脚を発揮できました。

力はつけてきているでしょうが、今回はかなり展開に恵まれた感じがしますね。

大崩れはしないタイプでしょうが、次走で過信するのは危険なような気もします。

また、千直競馬は初でしたが、実績的にも新潟コースは得意なようですね。

4着

外枠が味方したこともありますが、近走と比べても格段に走りが良くなっていました。

3走前の千直競馬で内目の枠でも勝ち馬と0.2秒差の走りができたのは、稍重馬場のおかげではなく、この条件が得意だったからみたいですね。

1200mではまだ不安が大きいですが、千直競馬なら今後もかなり期待できそうな1頭です。

5着

近走と同様に序盤は焦らずに運び、ラストは良い脚を使えていました。

この馬の走りはできていましたが、枠はもう少し外目が良かったですかね。

この枠では馬場の恩恵もなく、競る相手もいなかったので、勝ち負けにはちょっと厳しい形でした。

やや衰えも出てきだしたようにも見えますが、今回の感じであれば、夏場ならまだ戦えそうな感じがします。

6着

千直適性と大外枠を活かした競馬はできました。

やはりこの条件であれば、まだ戦える余地はありそうです。

重賞級の相手ではさすがに厳しかったですが、相手が落ちる千直戦ならチャンスはあるでしょう。

7着

持ち前のスピードを発揮し、近走よりは良い走りができていました。

それでも上位争いに一歩及ばなかったので、先着を許した馬たちと比べると、千直適性でやや劣っていたように思います。

この馬に関しては1200mの方が向いている気がしますね。

状態は上向いてきているようなので、次走が1200m戦なら狙ってみたいです。

8着

あれだけ内目を通って勝ち馬と0.3秒差なので、十分に強い内容だったと言えるでしょう。

やはり、千直適性は高く、外枠であれば上位争いは必至だったと思います。

一方で、作戦だったのでしょうが、ずっと内目を通ったのはいただけませんね。

出脚はついていたので、ラブカンプーのすぐ内につけて道中は外目に持ち出せたはずでした。

単純計算ですが、この枠から外目に持ち出す距離ロスは1mもない程度ですし、結局外目を通った馬が上位を占めただけに、非常にもったいない競馬だったと思います。

9着

3着のビリーバーと枠が逆なら勝ち負けまであったように思わせる末脚でした。

現に上がり3ハロン32.0秒はビリーバーと並んで最速タイです。

枠と脚質的に勝ち負けまでは厳しかったですが、強さは見せられたと思います。

1200mでも問題ない馬なので、今回の状態を維持できれば今後すぐにでもチャンスはあるでしょう。

10着

内枠でしたが、出脚は速く一気に外目に進路を求める走りは非常に見応えがありました。

藤田騎手は最高の乗り方をしていましたね、千直競馬はかなり上手い騎手だと思います。

それでも、最後伸びを欠いてしまったのは、やはり負担重量のせいでしょう。

これまでの結果からしても斤量に泣くタイプ。

もし軽量で挑める機会があれば狙いたいとは思います。

11着

レース中盤までは好位を追走していけましたが、残り400mあたりから徐々についていけなくなりました。

馬場が渋った方が良いタイプであることも原因の1つでしょうが、それにしても実績ある千直競馬ならもう少し良い走りができたように思います。

休み明けもあって、やや状態が落ちていたのかもしれません。

12着

結果的には千直競馬では出脚のスピードが通用しなかったですね。

決め手のある差し馬と同じ位置からの競馬では勝負になりませんでした。

前走の圧勝は、馬場による恩恵が大きかったのかもしれません。

13着

最内枠なので仕方のない面もありますが、千直競馬ではちょっとスピード不足な感じでしたね。

上がりの脚はソコソコ良かったので、やはりもう少し長い距離の方が向いているでしょう。

14着

レース中盤までは追走していけましたが、勝負所でやや苦しくなりました。

やはりもう少し長い距離の方が、持ち味である末脚を活かせると思います。

15着

やや出遅れ気味だったので、進路を確保しようと内目に運びましたが、裏目に出た感じですね。

この枠なら、一か八か終始外目を追走した方が良かったでしょう。

今回はほとんど力を出しきれなかったと思います。

次走も千直戦なら注目してみたいです。

16着

速いスタートを期待していましたが、隣枠のライオンボスと比べても完全に劣っていましたね。

芝の実績もある馬でしたが、現状は本職の芝馬達には敵わないようです。

ダートで再度注目したいですね。

17着

それなりに出脚はつきましたが、徐々に追走が厳しくなりました。

加齢もあってズブさが出てきた感じですかね。

スピード勝負となるレースではもう厳しいでしょう。

18着

出脚は平凡で道中も徐々に遅れてしまう苦しい競馬で、結果的には芝が合わなかったようですね。

ダート戦なら見直しは可能でしょう。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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