全頭結果回顧

函館記念2020【全頭結果回顧】予想評価最下位のアドマイヤジャスタがまさかの復活劇…

2020-07-23

当レースの予想はコチラ函館記念2020【予想・全頭評価】中穴の台頭が目立つ傾向は今年も継続か!?

第56回函館記念:レース展望 ハンデ戦ということもありますが、かなりの混戦ムードが漂っていますね。 地力が抜けたような存在もなく、より多くの馬にチャンスがありそ ...

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第56回 函館記念:結果回顧総評

ブービー人気のアドマイヤジャスタが勝利し、大波乱の結末となりましたね。

しかも混戦を制するという感じでもなく、完勝でしたからね。

別馬にでも入れ替わっているんじゃないかと思う走りでした(笑)

 

レースは大方の予想通りトーラスジェミニが速いペースで引っ張っていく形に。

前崩れの展開を味方につけた差し馬の活躍が目立った印象ですね。

なので、前に行って上位争いを演じた馬は今回特に評価したいと思います。

逃げたトーラスジェミニはもちろん、前目でレースを進めたバイオスパーク、カウディーリョあたりも今後の巻き返しが期待できそうです。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

回顧も何も、ダントツで最低評価とした馬が1着って大問題でしょ
takumi
J-batai
さすがに自信なくすなぁ………

アドマイヤジャスタは恐らくタフな展開がハマった感じですね。

中盤が緩まないラップなら、近走でも勝ち馬と1秒差程度の走りができていました。

洋芝と小回りコースもかなりマッチしていたようですし、全体的に誤った評価をしていたようです…

2着のドゥオーモもそうですね。

タフな展開と時計の掛かる馬場が得意なことは、3走前の小倉大賞典で実証済みでしたが、評価に結び付けられていませんでした…。

評価項目の見直しよりは、評価自体をもっと綿密にやっていくべきでしょうね。

全頭結果回顧:内容

1着

4コーナーで外目から進出し、直線でも末脚は衰えず、2着馬に1馬身半つけての完勝でした。

個性値回顧でも言及しましたが、消耗戦が得意なようですね。

距離も2000mがまさにベストという走りでした。

今回は好材料が揃った面もありますが、勢いも取り戻した感もあるので、次走以降も注意が必要でしょうね。

2着

終始内を回ってロスのない競馬ができたとはいえ、直線での伸び脚はかなり良かったですね。

差しが決まる展開なら高確率で追い上げてくるタイプのようですが、ここにきてさらに力をつけてきている感じもします。

7歳馬ですが、約2年のブランクのある馬ですし、まだまだ良い状態を維持していけそうです。

3着

差し・追い込み馬が有利な展開でしたが、好位からしぶとく伸びてきました。

直線も狭いところを捌いて上位に迫りましたし、見た目以上に強い内容だったと思います。

堅実性もあるタイプですし、次走も好走は必至でしょう。

4着

自分の形でレースを進められましたが、最終週の函館芝2000mで前半1000m58.8秒はかなりのハイペースでした。

それでも最後まで粘りに粘って勝ち馬と0.4秒差の4着。

今回最も強さを見せたのはこの馬だと思いますね。

今後も逃げ脚にさらに磨きをかければ、さらに上の相手にも通用していく馬になるでしょう。

5着

やはりタフな展開になると突っ込んできますね。

ゴール手前でもまだ伸びそうな雰囲気だったので、距離はもう少し長い方が良さそうです。

距離延長や、飛ばして逃げる馬がいるレースでは要注意な存在です。

6着

6着ですが、終始内を回ってきただけで、特に目立った面もない走りだった印象です。

勝ち馬とほぼ同じ位置でレースを進め、4コーナーではこちらの方がコースロスは少なかったですが、それでも脚色で完全に劣っていました。

馬場が合わなかった可能性もありますが、現状は重賞ではやや力不足な感じもします。

7着

ハイペースや、直線で前をカットされたりと、力を発揮しきれないレースとなりました。

それでも徐々には前と差を詰めてはいたので、重賞で通用するだけの力はあるでしょう。

函館コースもしっかりこなせていましたね。

今後実績のある札幌コースで出走するならぜひ狙いたい1頭です。

8着

4コーナーでの手応えは抜群でしたが、直線入り口で前が詰まったり、外を塞がれたりと、苦しい形になってしまいました。

大外に持ち出してからの末脚は特に際立っていただけに、スムーズに運べていれば馬券内も十分あったと思います。

どうやら、力のいる馬場でも末脚は衰えないタイプのようですね。

時計の掛かる馬場では必ず押さえておくべき馬でしょう。

9着

いつも通り末脚自体は使えていましたが、外を回りすぎましたかね。

勝ち負けするには、もう一列前でレースを進める必要があったでしょう。

それでも、大外に持ち出した馬の中では特に良い脚を使えていましたし、良い状態は意地できていたと思います。

10着

3~4コーナーの雰囲気はかなり良かったですが、ちょっと外を回しすぎましたかね。

直線ではガス欠気味でした。

前走の巴賞と合わせて考えると、スローペースでキレを活かす競馬の方が向いているのかもしれません。

11着

最内枠を活かした運びで、直線入り口では先頭に並びかけましたが、そこからは完全に失速。

ハイペースに苦しんだ面もあるでしょうが、距離は長くても1800mまでの馬ですかね。

直線に向くまでの雰囲気は最も良かったので、マイル前後の距離であれば巻き返しも可能でしょう。

12着

前走控える形で凡走したことを受けてか、逃げ馬の直後につける積極的な競馬に。

しかし、ハイペースに巻き込まれる形になって見せ場を作れませんでした。

ただ、オープン昇級後、2戦続けて展開向かずの敗戦なので、今後巻き返す余地はあるとは思います。

正直地力は微妙とは思いますが、まだ注意は必要かなと。

13着

中団の空いたスペースを楽に追走していましたが、4コーナーで徐々に遅れはじめ、直線でも手応えなし。

ちょっとメンタル面に問題があるような感じがしますね。

良い時の状態なら、勝ち馬のような走りができてもおかしくなかったと思います。

立て直しは容易ではないでしょう。

14着

やはり外枠が災いしてコースロスの多い競馬になってしまいましたね。

状態もさほど変化が感じられず、今後も平行線だろうという印象です。

15着

前目で競馬はできましたが、相手強化もあって、立ち回り的には苦しくなってしまいました。

やはり重賞級の相手となると、まだ力不足のようです。

展開も向かなかったですし、自己条件で再度仕切り直しですかね。

16着

後方待機の競馬はいつも通りでしたが、勝負所ですでに手応えが怪しく、直線に向いた時点で置いて行かれる形になってしまいました。

実績のあるコースで、展開も向いていたはずなので、この大敗は状態面での下降が原因だと思います。

近走でも徐々に見せ場を作れなくなってきていましたし、もう活躍は見込めないかもしれません。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

  • この記事を書いた人

J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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