全頭結果回顧

函館2歳ステークス2020【全頭結果回顧】リンゴアメが接戦を制す!

2020-07-22

当レースの予想はコチラ函館2歳ステークス2020【予想・全頭評価】差し馬には注意!それでも本命はモンファボリが無難か

第52回函館2歳ステークス:レース展望 2020年の函館最終週となりますが、かなり時計の掛かる馬場になってきていますね。 今週は雨が降らないようですが、力のいる ...

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第52回 函館2歳ステークス:結果回顧総評

スプリント戦らしく、ゴール前は非常に接戦となり、見応えのあるレースでした。

ペースはかなりの前傾ラップとなりましたが、逃げた馬も残れる展開であったため、脚質的な有利不利はなかったと思います。

J-batai
上位4頭は5着以下を離していたし、現状は能力で1歩リードしている感じかな

1~4着が0.1秒差、そこから0.4秒開いて5~15着までが0.5秒差。

上位と下位の差がきれいに表れる結果となりました。

 

一方で、スプリント戦とはいえ、勝ち馬から最下位までが1秒差以内という決着なので、今回で見限れない馬も多いでしょう。

まだまだキャリアの浅い馬が多い1戦でしたし、今後の伸び代が期待できそうな馬はしっかりチェックしておきたいですね。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

芝とダートの違いはありますが、上位2頭はいずれも1000mの新馬戦を勝利した馬でした。

2戦目なのに、距離延長は微妙と強引な評価をしてしまいました…

J-batai
2歳馬の適性はレース内容をしっかり見て評価しないといけないね…

 

モンファボリは新馬戦の内容を過大評価しすぎていましたかね。

レコードタイムの圧勝とは言え、当時とは馬場もだいぶ変わっていましたし、相手も一気に強化されるなど、不安要素も多かったですね。

全頭結果回顧:内容

1着

スタートを決めながらも逃げ馬の1列後ろを追走。

直線では中々前との差が詰まりませんでしたが、前が垂れてきたこともあり、なんとか差し切って勝利。

展開がハマった面もありますが、最後まで集中を切らさず走り切った勝負根性は評価したいです。

1200mという距離もしっかりこなせていましたね。

まだ地力は測りかねる感じですので、今後のレースで見きわめていきたいです。

2着

2番手での競馬で、直線入口で逃げ馬に離されながらも、最後は巻き返して2着を確保。

スピードもさることながら、持久力もかなりあるように感じましたね。

1200mも問題ありませんでした。

また、新馬戦はダートでしたが、芝にも対応できていましたね。

高速馬場となった時にどうなるかはわかりませんが、再度芝での走りを見てみたいです。

3着

出脚がつかず今回は後方からの競馬に。

それでも、4コーナーで上手く内が空いたことも味方して、直線では上がり最速の末脚で追い込んで上位に迫りました。

展開が向いたこともありますが、新馬戦とは違った戦法でも好走できたので、短距離の適性や能力はかなり高いと思いますね。

力のいる馬場もしっかり対応できていましたし、1200m前後の距離なら今後も好走を続けるでしょう。

4着

スピードのある逃げ馬が揃っていましたが、テンのスピードはこの馬が一番速かったです。

かなりのハイペースで逃げたため、さすがに最後は脚が上がってしまいましたが、見せ場十分の良い走りでした。

ロードカナロア産駒らしく、スピード勝負となる短距離戦では活躍が見込めるでしょう。

5着

新馬戦と同様に中団からの競馬。

直線では良い脚で追い込んできましたが、上位争いに加わるにはさすがにポジションが後ろすぎでした。

4コーナーでややごちゃついたこともありますが、1200m戦だと勝負所での反応にやや劣る感じがしますね。

もう少し長い距離の方が、持ち味の末脚を活かせると思います。

6着

終始中団インを追走するロスのない運びはできていました。

直線半ばではグンと伸びそうな雰囲気もありましたが、結局は末脚不発に終わりました。

逃げた方が良いタイプなのかもしれませんが、今回は展開が向いた割に上位とは差があったので、この相手ではちょっと地力不足な感じがしますね。

7着

中団からレースを進め、直線でもジリジリとは伸びてきていました。

未勝利戦に続いて今回も立ち回りが上手かったので、小回りコースは得意なように感じます。

ただ、それでも掲示板までかといった走りではあるので、今後活躍するにはさらに力をつけていく必要があるでしょう。

8着

スタートは決めましたが、出脚がつかなかったですね。

結局は後方待機から大外ぶん回しの運びとなりましたが、長く良い脚は使えていました。

見込んでいた通り持久力に長けていて、地力もソコソコありそうです。

ただ、上位争いするには決め手が不足している感じも否めません。

好走には前につけられる枠順である必要がありそうです。

9着

最内枠を活かした運びはできていましたが、仕掛けがやや早かったですかね。

4コーナーでの動きの割に、直線では伸びませんでした。

地力不足感は否めませんが、条件自体は得意なように見えましたね。

小回りコースで仕掛け所を間違えなければ、チャンスはあると思います。

10着

スタートのタイミングが合わず最後方からの競馬に。

それでも、道中の手応えや勝負所での動きはかなり良く見えました。

ただ、4コーナーでは早め進出からの大外ぶん回しとなり、運び自体は良いとは言えませんでした。

着差からしても、内をついていれば掲示板はあったように思います。

下位に沈んだ中では、次走で特に注目したい1頭です。

11着

先行集団についていこうとしましたが、直線に向いてからはやや置いて行かれ気味に。

その後も足は止まってはいなかったので、ややスピード不足だったかもしれません。

ロスのない競馬はできていただけに、今後短距離戦で好走するにはさらに力をつける必要がありそうです。

12着

レース前半は中団を追走していましたが、直線手前ではほぼ最後方の位置まで下がっていました。

直線ではやや盛り返してきましたが、やはり芝ではスピード不足な感じがしますね。

そのまま最下位にならなかった分、能力はあるとは思うので、ホームである地方競馬でのレースで注目したいです。

13着

ハナを取り切れず終始外々を回される苦しい展開に。

ただ、この着順なので、上手く運べても勝ち負けまでは至らなかったでしょう。

新馬戦のレコード圧勝は馬場が合っていただけで、地力は抜けているわけではないように感じます。

また、競る形では能力を発揮できないタイプかもしれません。

フランケル産駒ですし、好走にはかなり注文が付くでしょう。

14着

スタート後かなり押して前に行こうとしていましたが、結局中団外目という位置取りに。

そのせいもあって、直線手前でやや脚が上がり気味でした。

ただ、手応えや着順の割には、5着と0.4秒差とそこまで離されてはいませんでした。

1200mではやや忙しかったかもしれません。

距離延長で再考したい1頭だと思います。

15着

中団外目から早め進出を試みましたが、結果的には脚が上がってしまいました。

道中の運びや雰囲気は悪くなかったので、芝への対応も問題なかったと思います。

今回の凡走は展開が向かなかった面が大きいでしょう。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

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J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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