全頭結果回顧

五稜郭ステークス2020【全頭結果回顧】ナイママが約2年振りの勝利!

2020-07-13

当レースの予想はコチラ五稜郭ステークス2020【予想・全頭評価】小頭数ながらも混戦!着目すべき点は何か?

3勝クラス・五稜郭ステークス:レース展望 9頭と少頭数となった2020年五稜郭ステークス。 先週から徐々に時計の掛かる馬場に変わってきており、好走するにはパワー ...

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3勝クラス・五稜郭ステークス:結果回顧総評

9頭中8頭が0.4秒差内の決着という、見込み通り差の少ない結果となりました。

ナイママは2歳時に札幌で勝ってから、約2年ぶりの勝利を掴めました。

強い相手と走り続けて経験を積んだことが、ここでプラスに出たようです。

J-batai
最後は差し馬にかなり迫られたけど、地力で凌いだ感じだね
先行する競馬の方が力を発揮できるタイプかな
takumi

小頭数ということで今回は楽に先行できましたが、今後もある程度ポジションを取りに行く競馬ならチャンスがありそうですね。

 

レース展開的には差し馬のハウエバーが逃げて、先行馬であるドゥーカとスズカロングが出脚つかず中団からという形に。

結果的には自分のスタイルでレースを進められた馬が多く活躍した印象ですね。

全頭結果回顧:個性値

個性値評価とは?

個性値の各項目としては、今回は目立った傾向が出なかったですね。

総合値通り、どの馬も大差ない結果ですし、展開一つで着順も大きく変わったでしょう。

強いて言えば、現級で力を見せていた馬や、下のクラスを強い内容で勝ち上がった上位を占めた形なので、地力通りの決着となった感じですかね。

じゃあワセダインブルーの好走はどう説明すんの?
takumi
J-batai
適距離を見誤った感はあるね…あと大野騎手の騎乗が完璧だった…

ワセダインブルーは大敗もそこそこ多いタイプですが、特に距離が原因というレースはなかったですね。

また、ギリギリまで内で脚を溜める、函館コースのお手本とも言える騎乗をした大野騎手も流石でした。

と言うか、今回は騎手評価を低くした馬達が上位を占めていますね…

リーディング成績や直近の調子を考慮して得点を付けていますが、評価基準の見直しが必要かもしれません。

全頭結果回顧:内容

1着

終始2番手を追走し、4コーナー手前からかなり長く脚を使いましたが、なんとか差し馬の追撃を振り切って勝利しました。

スローペースではありましたが、決して楽な展開ではなかったので、見た目以上に強い内容だと思いますね。

今なら重賞でも勝負になる走りができるかもしれませんね。

今後のレースでも注目したいと思います。

2着

道中は上手く内を捲る形で進出していけました。

直線もスムーズに捌け、非常に理想的な競馬ができました。

スタミナを活かした競馬がベストと思っていましたが、イメージよりは操縦性の高い馬のようですね。

特に小回りコースでは今後も有利にレースを進められ、その分チャンスも増えていくでしょう。

3着

かなり外を回す競馬でしたが、最後は上位に際どく迫りました。

上位はロスなく内を回った馬ばかりですし、今回最も強い競馬をしたのはこの馬でしょう。

川島騎手を軽視しましたが、結果的には馬の勢いを削がない良い騎乗でしたね。

人馬の相性も良いと思います。

2200m前後の距離なら、このクラスでも台頭していけるでしょう。

3着

4コーナー手前で手応えが怪しくなり、直線入口でも置いて行かれ気味でした。

それなのに直線半ばからは盛り返してきたので、ちょっと距離が短かった感じがしますね。

実績的には2000mも問題ないはずでしたが、ここにきてズブさが出てきたのでしょうか。

一方で、このクラスでも安定して末脚を発揮できるところは見せてくれました。

反応の悪さに課題が残りますが、今後も好走は可能でしょう。

5着

思いきって逃げる競馬をしました。

上手くスローペースに落とせましたが、最後は決め手のある馬達に屈した形。

悪くない走りでしたが、かなり有利に運べたので、もう少し上位と際どい走りをしてほしかったですかね。

現状は他馬と比較して、地力でやや劣るように映りました。

6着

持ち味である一瞬のキレを活かそうとした運びはできましたが、今回は前が開きませんでしたね。

上手く進路が開けば勝ち負けだったでしょう。

馬場もしっかりこなせていましたし、状態・地力ともに充実している面は見せてくれました。

今後もキレを活かす競馬なら上位争いを続けられると思います。

7着

直線詰まりまくりでしたね。

スムーズなら勝ち負けは確実だったでしょう。

予想以上にコース適性と地力はあるようですね。

好調を維持していますし、今後の走りにも目が離せない馬です。

8着

得意の形ではありませんでしたが、最後まで上位に食らいつく走りはできていました。

近走よりは状態が上向いていたように見えます。

現状この条件はベストに近いと思いますので、今夏の函館・札幌開催で出走するなら再度注目してみたい1頭です。

9着

ペースが上がった時に外目を回ったため、かなり不利な展開になりましたね。

それでも1頭だけ離された負けだったので、地力・適性ともに劣っていた印象です。

状態が上向くまでは様子見が懸命でしょう。

予想結果(個性値上位5頭の結果)

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J-batai

競馬歴約15年。中央競馬の予想や、予想力の向上のための情報などを随時発信中です。2021年は「おすすめ馬」の単複で回収率100%超えを目指します!Twitterで毎週予想投稿を通知していますので、フォローお待ちしております。

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